Viewing 2 posts - 1 through 2 (of 2 total)
  • Author
    Posts
  • #9267
    佐藤光
    Guest

    はじめまして。
    佐藤と申します。

    このままキャリアを同じところで積んでいくのか
    悩んでいます。

    私は現在、建設コンサルタントとして上下水道のエンジニア
    をしています。三年目の27歳です。修士卒です。
    3〜5年後には海外部に異動し、
    開発コンサルとして海外案件に従事予定です。

    私自身、水衛生分野における
    JICA専門家(ジュニア含)やJPOを視野にいれて、
    現在のハード系の業界に入りました。

    しかし、下積みが長いのと
    業界的な事情もあり、海外案件にアサインされるまで
    時間がかかります。
    また、
    JPO等の年齢制限や海外実務経験年数
    が必要となる募集に
    対して、応募できない可能性があります。

    そのため、
    このまま同じ会社にいれば、
    専門的なスキルは身につくのですが、
    上記の募集に応募できない可能性もあり
    悩んでいます

    そこで、
    JOCVや企画調整員、在外公務員派遣、NGOのいずれかを
    今年受けて、来年から合格したらそっちに進もうか悩んでいます
    任期後は欧州で水衛生の修士号をとり、
    再度なにかのポジションに応募しようと考えています

    専門家として今後生きていくためには
    現在の会社で経験を積むのか
    または、何かしらの海外滞在経験できる職種についた方が
    いいのでしょうか。

    アドバイスいただければ幸いです

    #9277
    Ippei Tsuruga
    Keymaster

    ご投稿ありがとうございます。年齢や条件や専門性など、様々な要因からキャリア転換のベストタイミングを見つけるのは、なかなかわからないものですよね。私はポストを見つけた時が応募するタイミングなのだと心得ています。

    具体的なアドバイスについては、門外漢なので直接回答をすることができず苦しいところです。こちらのポッドキャストを運営されている高橋さんも同じ分野のキャリアを歩まれているようです。何かヒントがあるかもしれないので、リンクを共有させていただきますね。

    http://Fairly.fm

Viewing 2 posts - 1 through 2 (of 2 total)
  • The topic ‘専門家として生きていくためには’ is closed to new replies.