国際協力業界では、ネイティブ英語が一番伝わりにくい

キャリア相談をしていると、こういう質問を頂くことが多々あります。私の個人的な見解を聞いているのであれば、迷うことなく、「イギリス英語!アメリカ英語はありえない!」と叫びます。