今月のニュースの読み方(2017年7月)

NewsPicksのおすすめピッカーとして、国際協力・政治・社会・文化など様々な分野のニュースにコメントしています。開発途上国の専門的なニュースもあれば、専門外のニュースへ単に感想を書くこともあります。このページでは一ヶ月分をまとめて掲載しています。最新のピックアップをご覧になりたい場合は、NewsPicksTwitterでフォローいただければ幸いです。

ビジネスマナーとしての電話はアリかナシか

メールだろうが電話だろうが返事したくないものは無視されるのが日常の環境だったりします。日本人くらいですね、律儀にフォローアップ欠かさないのは。ありがたい。


「こども保険」財源負担は企業と会社員へ、また“高齢者免除”か

政策効果は検証してみないとわからないので、まずはパイロットで小規模にやってみて、現役世代の負担とほかの財源を複数テストしてから議論してはどうでしょうか。


プレミアムフライデー「効果なし」76%

企業へ未消化有休休暇の買取りが義務付けられればどうなるのだろう。それでも仕事の絶対量は減らないため、買い取りが増えるだけだろう。以前の職場では、人員を毎年減らさねばならない状況があった一方、予算と事業規模は右肩上がりで一人あたりの仕事量はどんどん増えていた。そんな状況があると、上辺だけの休暇号令などなんの意味もなさないわけである。


英語民間試験へ移行期間4年大学入試新テスト最終案

個人的な経験ですが、一浪して英語の基礎を予備校で学び、センター試験の得点が4割から7割まで上がったものの英語が使えるようにはならなかった。座学でどんなやりかたをしても、私くらいの得点範囲にいる多くの受験生にとって、受験英語はあまり意味はない気がする。語学留学し、大学院留学し、わからないながらも一番後ろからついていったことが、今、多少使える英語になっていると感じる。


中銀職員もつらいよ-イングランド銀で50年ぶりストへ、賃上げ要求

ストライキは文化なのでしょうね。今の職場に来て、ヨーロッパ出身の同僚との労働に関するイデオロギーの差を感じます。


世界で加速する「キャッシュレス革命」

アメリカ、スイス、イギリス、日本のクレジットカード使ったことありますが、楽天カードが一番使いやすく手数料安いという事実…。


育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決

インドがまずいのかは別として、私達の業界では休暇開けに普通に途上国赴任するパターンも多い気がします。場所によってはお手伝いさんを雇えるのでかえって楽だったという声も多い。途上国が好きかどうかの問題もあるのかもしれませんね。


米国株式市場はダウとS&Pが続伸、エネルギーや銀行株に買い

完全に直感ですが、もう一度皆が買いに走ったとき、ピークが訪れる気がします。投資家が暴落に怯えている今、一瞬の安心感がやってきたときが、終わりの始まりか。国内の選挙だけでなく、イギリス、フランス、それから他のヨーロッパの選挙も控えており、政治的な節目もマーケットのきっかけとなることもありそうです。