• English English 英語 en
  • 日本語 日本語 日本語 ja
Ippei Tsuruga
  • 国際協力の裏側Blog
  • 敦賀書店Review
  • 寄稿記事Contribution
  • キャリア相談Forum
  • ギャラリーGallery
  • プロフィールProfile
  • お問い合わせContact
  • Menu Menu
  • Shopping Cart Shopping Cart
    0Shopping Cart
  • Link to X
  • Link to Facebook
  • Link to LinkedIn
  • Link to Instagram
  • Link to Youtube

Products

  • Moneyball ¥299
  • あやしい彼女 ¥400
  • 日本一稼ぐ弁護士の仕事術 ¥1,287
  • Rocky 2 ¥400
  • 太陽の黙示録 ¥11,781

12.12: The Day

¥400

1979年12月12日に起きた粛軍クーデター(12.12軍事反乱)を描いた作品。大統領暗殺後、ソウルの春と呼ばれる民主化ムードに包まれた。一方、権力抗争に向かった軍内部の内紛により、反乱軍を鎮圧しようとした部隊が破れ、1980年に起きた民主化運動も鎮圧されることとなった。2024年12月3日に45年ぶりに戒厳令が出されたとき、当時の二の舞にするまいと、民主化が守られた。韓国は経済的に成功しているアジアの国だが、民主的な国家運営の歴史は短い。歴代大統領が相次いで訴追されるなど、民主主義が成熟するには時間を要することがよくわかる。

カテゴリー: 映画
  • 説明

説明

邦題「ソウルの春」。1979年10月26日、独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺された。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まってゆく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官(ファン・ジョンミン)は、陸軍内の秘密組織“ハナ会”の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)は、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”チョン・ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。

監督

キム・ソンス

主演

ファン・ジョンミン, チョン・ウソン, イ・ソンミン, パク・ヘジュン, キム・ソンギュン, チョン・マンシク, チョン・ヘイン, イ・ジュニョク

関連商品

  • Saving Private Ryan

    ¥299
    Add to cart Add to cart Amazonで探す
  • アイヌモシリ

    ¥500
    Add to cart Add to cart Amazonで探す
  • The Intern

    ¥299
    Add to cart Add to cart Amazonで探す
  • Tora! Tora! Tora!

    ¥199
    Add to cart Add to cart Amazonで探す
© Copyright - Ippei Tsuruga
  • Link to X
  • Link to Facebook
  • Link to LinkedIn
  • Link to Instagram
  • Link to Youtube
Link to: Spy Game Link to: Spy Game Spy Game Link to: もしも徳川家康が総理大臣 Link to: もしも徳川家康が総理大臣 もしも徳川家康が総理大臣
Scroll to top Scroll to top Scroll to top