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台湾論

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台湾の日本統治時代に生きた元日本人世代と国民党支配下で育った現代の台湾人の世代間断絶。台湾人と日本人の精神的な繋がりと歴史。日本の自虐的な歴史教育では見えてこない本当の歴史観を当時の台湾人から聞く。大量の文献とインタビューをもとに漫画で描く作品。台湾では一時発刊禁止となったもので、本当の歴史が書かれている証拠だろう。

カテゴリー: 漫画
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説明

中華を拒絶した「台湾人の台湾」を忘れまい。2000年、長い一党支配が終わり、初めて民主的選挙で政権交代した台湾。徹底取材によって、この「国産み神話」誕生の瞬間を記した本書は日本、台湾でベストセラーになったが、潜在していたタブーも炙りだしてしまい、中国統一派によるバッシングや入境禁止処分などの騒動を巻き起こした。だが、2008年、台湾は再び国民党政権に逆戻りしてしまった。目先の経済的利益を優先した彼らが直面しているのは国家のアイデンティティ崩壊と急速な「中華化」だ。国家とは何か。ナショナリズムとは何か。台湾を見守り続ける著者の衝撃作を、加筆した文庫版を電子化。

著者略歴

小林よしのり

大学在学中の昭和50年に『ああ 勉強一直線』を投稿。翌年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にてデビュー作『東大一直線』を連載開始、大ヒットとなる。デビュー当時は福岡で執筆活動を行なっていたが、『東大一直線』の続編『東大快進撃』の連載終了後しばらくして上京。以降は東京都在住。昭和61年、「月刊コロコロコミック」(小学館)にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。昭和64年にはアニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞した。主人公が喋る「茶魔語」が子供たちの間で流行語となり社会現象となる。今でも根強い人気がありグッズ等の販売がされている。平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて、社会問題に斬り込む『ゴーマニズム宣言』を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。特に、同シリーズのスペシャル本として発表された『戦争論』『戦争論2』『戦争論3』(すべて幻冬舎)は言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。現在も「SAPIO」(小学館)にて『ゴーマニズム宣言』を鋭意連載中。

登録情報

フォーマット: Kindle版

出版社: 小学館

販売: Amazon Services International, Inc.

ASIN: B00SQMHH9Q

発売日: 2008/11/12

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