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The Day After Tomorrow

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私が中学生だった頃、1997年に京都議定書が採択された。社会科の時事問題対策として、京都議定書や気候変動枠組条約締結国会議(COP3)を暗記した記憶がある。その時を前後して、アメリカのクリントン政権で副大統領だったアル・ゴア氏の環境活動が有名になり、気候変動や地球温暖化が社会課題の優先順位を上げていった時期だった。2005年前後、京都でCivil G7対話のシェルパ会合に私はアルバイトとして参加した記憶がある。こうした時代のど真ん中で注目を集めた作品。気候変動が引き起こす氷河期が、南北問題を逆転させるという発想に衝撃を受けた。

カテゴリー: 映画
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説明

邦題「デイ・アフター・トゥモロー」。地球崩壊: 南極─気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。「インデペンデンス・デイ」の衝撃×「タイタニック」の感動ふたたび!究極のスペクタクル超大作。

監督

ローランド・エメリッヒ

主演

デニス・クエイド, ジェイク・ギレンホール, エミー・ロッサム

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