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未来型国家エストニアの挑戦

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2016年に書かれた本だが、旧ソ連崩壊後の独立からたったの十数年でデジタルガバメントを作り上げたエストニア。その中の人がポイントとなった取り組みを端的かつ具体的に解説している。国民ID、電子カルテ、公的電子メール、非居住者の起業支援など、あらゆる行政手続きが電子化されている。企業や納税に関する手続きも極めて簡素化されていて、新しいことを始めたい人にとっては極めて嬉しい環境が整っている。日本はその何十年も後ろから追いかけている。

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カテゴリー: 和書
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説明

世界で最も進んだ電子政府を持つ国、エストニア。未来型のオープンガバメントをいち早く実現し、さらに進化させているこの国の現在の姿を最新情報とともに紹介します。さらに、それを支えるICT技術基盤や電子政府サービスの将来ビジョンも詳細解説。エストニア政府CIOのターヴィ・コトカ氏による序文も掲載。最先端のオープンガバメントに見る新しい社会像を体感してみませんか?

著者略歴

ラウル・アリキヴィ

1979年エストニア生まれ。タルトゥ大学卒業後、早稲田大学の修士課程を修了する。エストニア 経済通信省 局次長を経て民間へ。前職では、エストニア経済通信省の経済開発部で局次長を務める。同省では2020年に向けたエストニア情報社会のための新たな戦略と政策の設計などを担当。現在は日本に暮らし、エストニア行政での経験と知識を生かしてコンサルティング会社ESTASIAを2012年12月に設立し、アジアにエストニアの行政システムなどを紹介している。2013年には日本のクラフトビールを欧州へ輸入するBIIRUを設立。2016年はIoT系スタートアップ企業を設立して活動予定。

前田陽二

1948年富山市生まれ。早稲田大学理工学部電子通信学科卒業後、同大学理工学研究科修士課程を修了。三菱電機株式会社に入社し、文字・画像認識分野の研究開発に従事した後、2001年~2009年にECOM(次世代電子商取引推進協議会)に出向し電子署名および認証の分野を中心に調査研究に従事。2010年~2013年、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)主席研究員、2005年~2014年、はこだて未来大学(夏季集中講座)非常勤講師。工学博士。

登録情報

フォーマット: Kindle版

出版社: インプレスR&D

販売: Amazon Services International, Inc.

ASIN: B01AXRCDZ4

発売日: 2016/1/29

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