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あの日のオルガン

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大東亜戦争末期、品川の戸越保育所と東京・墨田の愛育隣保館の2つの保育所の保母11人、園児53人が埼玉県南埼玉郡平野村(現蓮田市)の無人寺・妙楽寺へ集団疎開した実話。これによって東京への空襲から逃れた子供たちが救われた。戦争は政治や国際関係で捉えがちだが、土の上には人が立っていて、一人ひとりに生活と人生がある。それを私たちは忘れてしまい、戦争へ突き進んでいやしないだろうか。

カテゴリー: 映画
  • 説明

説明

太平洋戦争末期の1944年、戸越保育所の主任保母・板倉楓(戸田恵梨香)は、園児たちを空襲から守るため、東京から遠く離れた疎開先を模索していた。最初は子どもを手放すことに反発していた親たちも、日々激しくなる戦火に、せめて子どもだけでも生き延びて欲しいという一心で保母たちに我が子を託す。ところが、ようやく見つかった埼玉の受け入れ先は、雨戸もないボロボロの荒れ寺だった。幼い子どもたちとの生活は問題が山積み。それでも保母たちは、懸命に子どもたちと向き合い、みっちゃん先生(大原櫻子)はオルガンを奏で、みんなを勇気づけていた。戦争が終わり家族で過ごせる日を夢見て…。そんな願いをよそに1945年3月10日、米軍の爆撃機が東京を襲来。やがて、疎開先にも徐々に戦争の影が迫っていた。

監督

平松恵美子

主演

戸田恵梨香, 大原櫻子, 佐久間由衣

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