英語が分かると使えるは違う
英語が分かると使えるの間には大きなギャップがあるように思います。英語が分かるというのは、インプットの話。英語が使えるというのはアウトプットの話です。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
英語が分かると使えるの間には大きなギャップがあるように思います。英語が分かるというのは、インプットの話。英語が使えるというのはアウトプットの話です。 さらに読む
海外を転々としていると、「仕事以外は何をしてすごしているのですか?」、「エンターテイメントがないので大変ですね」という話をよくされます。実際、多くの知人が開発途上国に駐在していますが、異口同音に語るのが、「エンタメが少なく、やることがない」という話。 さらに読む
アカデミックジャーナルはあるのに、なぜ、実務家向けのオンラインジャーナルは無いのだろうか?
査読を経て5年前のドラフトが出版されても、実務に何の意味もないのでは? さらに読む
日本(JICA)のODAの現状がよくわかる資料を見つけたので、備忘録もかねてここで共有させていただきたいと思います。 さらに読む
JICAで働いていたときは、業務で分からないことがあれば、まず、マニュアルを探して読むところから始まった。それでも分からなければ、担当部署へ聞く。 さらに読む
国際協力を仕事としながら「XX人はXXする傾向にある」という話をすると、「お前はレイシストだ」と過敏に反応する人がいる。
私の感覚からすれば、それは人種差別ではない。 さらに読む
笑い話のような思い出がある。小学校4年生の時、両親が一念発起して家を建てた。北海道のど田舎なので東京のアパート一室より安いかもしれない。
新しい家というのは嬉しい。建設前には神主さんが地鎮祭をやって、新築の家が完成すると、新居の中もお祓いをしてくれる。 さらに読む
これは国際機関の文化なのか、西洋の仕事文化なのか分からない。
業務の分掌ははっきり決まっていない一方、「縄張り」意識が強い。 さらに読む