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アジア通貨危機後の2000年代初期に出版されたマレーシア元首相マハティールの書籍。グローバリゼーションを手放しに歓迎せず、欧米に迎合しない姿勢を貫いたマハティールの言葉が響きます。欧米の価値観が根底にある現在の国際機関は「民主主義・自由主義・グローバリゼーションは良いものである」という価値観を持っています。国際機関で働く私も違和感を覚え続けている部分です。民主主義・自由主義・グローバリゼーションは欧米の価値観を合理化するためものであり、経済的な植民地化を進めるためのツールであるとするマハティールの言葉に身震いします。

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カテゴリー: 和書
  • 説明

説明

日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか――。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。現代日本に過去の栄光を取り戻させるのは、強いリーダーと愛国心だ! マレーシアの哲人宰相が辞任を期に贈る、叱咤激励のメッセージ。

著者略歴

マハティール・モハマド

1925年、マレーシア北部ケダ州生まれ。エドワード7世医科大学卒。在学中の1946年、統一マレー国民組織(UMNO)の発足に携わり政治活動を開始。1981年から2003年10月まで首相在任。来日は50回を超え、日本を手本にしたルック・イースト政策で知られる親日派。

登録情報

フォーマット: Kindle版

出版社: 新潮社

販売: Amazon Services International, Inc.

ASIN: B0099FK00M

発売日: 2003/11/30

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