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日本人はとても素敵だった-忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景

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李登輝総統の本によって、「日本が台湾をどのように統治してきたか」を全く理解していなかったことを知った。日本統治時代に生きた台湾の人々がどのように日々を生き、その後の歴史の変遷を見てきたのかを知りたくなった。この本は1932年台南生まれの著者が書いた本で、自身の実体験を詳細に書いている。悪行は数が少なくともその部分だけが切り取られて強調されるもので、歴史の大局をとらえることが大切だと考えさせられる一冊。

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カテゴリー: 和書
  • 説明

説明

こんなに日本を愛してくれる人たちがいるだろうか。日本人であることを誇りに思い、日本人として生きた台湾人女性が証言する、当時の日本人像。「日本人は、日本人であることを大いに誇っていいのです。昔の日本精神はどこにいったのですか! 私はそう叫びたいです」終戦まで日本人として生きた台湾人著者から日本人への熱いメッセージ。

著者略歴

楊素秋

日本名、弘山喜美子。昭和7(1932)年、日本統治下の台湾、台南市生まれ。弘明電気商会を経営する父:弘山清一と母:敏恵のもと、二男三女の二番目(次女)として生まれる。台南師範学校附属国民小学校、長栄女学校(中学、高校)卒業。日本をこよなく愛した父の影響で、日本人と自覚して育つ。今も、思考する時も、寝言も日本語。日本と台湾の架け橋の釘1本となりたい、と、貿易、通訳、日本語教師など、多方面で活躍している。

登録情報

フォーマット: Kindle版

出版社: 桜の花出版

販売: Amazon Services International, Inc.

ASIN: B01H36NMNA

発売日: 2013/1/15

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