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2009年10月3日の米軍・タリバンによる「カムデシュの戦い」を描いた映画。実際に戦った米軍兵士が出演するなど、実話に基づいた構成となっている。米軍側に協力するアフガニスタン人兵士が怯えて戦わない場面では、2021年8月15日の首都カブール陥落に際し、バイデン大統領が「アフガニスタン軍が戦う意思がない戦争で、アメリカ軍の兵士が戦って死ぬべきではない」と言ったことを思い出した。一方、帰還した米軍兵士のインタビューで、「8人の犠牲によって米国の安全が守られている」と発言した場面では、違和感を覚えた。ただ、これがアメリカ人の安全保障観なのだと、感じる。

カテゴリー: 映画
  • 説明

説明

アフガニスタン北東部のキーティング前哨基地。アメリカ軍の補給線を維持するための重要拠点である基地には、致命的な弱点があった。四方を険しい山に囲まれた谷底に位置し、敵に包囲されれば格好の的となってしまうのだ。襲撃を受けながらも敵が少数だったため、これまでは事なきを得ていた。だがそれは基地の防衛能力を調べるためのタリバンの計算だった。そしてある朝、突如、数百人ものタリバン兵による猛攻撃が始まる。

監督

ロッド・ルーリー

主演

スコット・イーストウッド, ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ, オーランド・ブルーム

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