スイスの秘密の郵便
スイスに住んでみるとふとした瞬間に感動を覚えることがある。それは他の誰も気付かない些細なものかもしれない。 その土地に住んでみてはじめてわかる小さな発見。旅の途中に立ち寄るだけでは気付かない、些細な発見に心打たれる瞬間が […]
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
スイスに住んでみるとふとした瞬間に感動を覚えることがある。それは他の誰も気付かない些細なものかもしれない。 その土地に住んでみてはじめてわかる小さな発見。旅の途中に立ち寄るだけでは気付かない、些細な発見に心打たれる瞬間が […]
スイスに住んでみるとふとしӖ […]
国際協力をキャリアとして考える方にとって、国連職員の給与事情は大きな関心事かと思います。私も転職の際に様々なウェブサイトを検索して情報収集しましたが、「国連職員のリアルな懐事情」を公開しているソースは多くありませんでした […]
最近、責任を感じることが一つあります。 「質の高い成長」の日本語訳を考えたのは私なんじゃないか?
以前にもお伝えしたのですが、クラウドファンディングのReadyforをThe Povertistが後援することになっています。 両者間で金銭のやり取りも契約書もない緩やかな関係です。
俗にいう「中二病」のようなタイトルでお送りします。 仕事をしていると、「もうやめてしまいたい」と思うことが2日に一度くらいあります。
先月の記事で「国際協力を仕事にするなら投資を勉強すること」が大切だと書きました。 その趣旨は、一言で言えばこうです。
オンラインマガジンは、クモの糸なのかもしれません。