エントリー - Ippei Tsuruga

国連職員の責任感、やりたい仕事と、やらなければならない仕事

国際機関で仕事をしていると個人主義の組織文化に直面することがあります。日本の組織だと、社長、部長、課長へ組織の意思が伝わってきて、担当がその指示に従い、課長、部長、社長へと事業報告が上がっていく。組織の方向性へ向かって、部や課が動くのは組織として当たり前のことです。