国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。

国際感覚という個人的な基準で行われる人事評価

アメリカ人と仕事していた頃、時折気になったことがある。スポーツ国内戦をワールドシリーズと言う。出身国どこ?という文脈で州名を言う。テレビ会議の時差確認のためタイムゾーンを聞くと州名を言う。アメリカのことは皆知っているだろうという感覚なのだろうか。謎は多い。 さらに読む

社会的保護の未来ILO/ASEANセミナーの報告

7月に開催したセミナー報告に代えて、ILO東京事務所のツイッターを貼っておきます。セミナーで使われた資料等はすべてウェブサイトへアップしていますのでご覧ください。 さらに読む

アルドハイルの投資と中島選手の移籍

サッカー海外組を自分に重ねてみることが多いという話はこれまでも随分書いてきた。中島選手がポルトへ移籍し、10番を背負ってプレーしている。 さらに読む

Surface Goはアナログへの回帰

昨年10月からSurface Goを使っていて感じるのは、アナログへの回帰。デジタル化は新しいものを生むばかりではなく、アナログ時代の産物を新しい技術に乗せるプロセスなのだろう。Surfaceペンの書き心地はよい。 さらに読む

青年海外協力隊と国際機関での生き残り方

青年海外協力隊の応募者が減っているという記事。少子化の影響を取り除かなければ、統計的にはよくわからないデータだが、少なくとも色々と思うところはある。 さらに読む

国連職員の仕事はワンマンバンドに似ている

本業外でThe Povertistの編集や執筆をやってきてよかったことがある。本業で分担して執筆する作業が多いけど、欧州系の人の原稿は、長く要領を得ず情報量は多いものの読み手を疲弊させ伝わりにくいものが多い。それを受け取っても淡々と短文化、要約し、見やすいフォーマットにするのが苦にならない。 さらに読む

オープンデータは進まない

オープンデータの議論が沸いている。役所にとってのメリットは、研究者が勝手に分析してくれることらしいが、役所側のデータ公開にかかる手間は尋常ではないので、役所にとって割に合わない気がして、日本では進まないと思う。 さらに読む

フレックスタイムで仕事のメリハリがなくなった

国連職員は残業していると不思議な目で見られるという話が出ていてふと思い出したこと。ILOの場合、帰宅して家でガッツリ仕事している人が割と一定数いる気がします。PC、情報を持ち出せなかったJICAから転職して、ある意味仕事時間のメリハリがつかなくなったというくだりは、こういう背景です。 さらに読む

国連職員は移民受け入れに寛容でなければならないか

国際機関で働いていると多様性を共通の価値観として職員は受け入れなければならない。その延長に移民の受け入れ拡大を求める国際機関も多い。 さらに読む