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キネマの神様

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上がり下がりの無い、平坦な波長が最後まで続く映画。映画の中に登場する監督の撮影する映画を描写する場面で、「一つ一つのカットはつまらないが、繋げると味が出る」というシーンがある。それが監督の才能であり、映画が映画たる所以である、と。この映画を見終わって感じることはまさにこの言葉通り。映画を一本見たというよりも、一人の人生を見たという感覚に近い。映画の場面場面で切り取られる現在と過去。そこに今の自分の立ち位置と、自分の周りにいる人たちと、未来の自分を重ねる。不思議な映画だ。コロナがなければ、志村けんさんが主演だった映画。

カテゴリー: 映画
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説明

ギャンブルと酒好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】–。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)たちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘(永野芽郁)へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。時代を越えて繰り広げられる、愛と友情の物語。若き日のゴウが信じ続けた“映画の神様”が、時を越えて奇跡をもたらす。

監督

山田洋次

主演

沢田研二, 菅田将暉, 永野芽郁

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