• English English 英語 en
  • 日本語 日本語 日本語 ja
Ippei Tsuruga
  • 国際協力の裏側Blog
  • ニュースの読み方News
  • 敦賀書店Book Review
  • 寄稿記事Contribution
  • キャリア相談Forum
  • プロフィールProfile
  • お問い合わせContact
  • Menu Menu
  • 0Shopping Cart
  • Twitter
  • Facebook
  • LinkedIn
  • Rss

Products

  • ブラックホーク・ダウン ¥299
  • 300 帝国の進撃 ¥299
  • 新ナニワ金融道R(リターンズ) ¥2,780
  • 下町ロケット ¥825
  • ジパング ¥28,380

ONODA

¥500

戦後も兵役解除を聞くことなく、フィリピンのルバング島でゲリラ戦を展開していた小野田少尉の物語。実話をもとにしたフィクション。各所にフィクションが盛り込まれているが、小野田少尉や他の日本兵がどのように生き、戦ったのかが記録されている。日本人監督ではなく、外国人によって描かれた映画である点が、残念。

カテゴリー: 映画
  • 説明

説明

1974年、ある青年旅行者(仲野太賀)は、幻の日本人・小野田寛郎(遠藤雄弥/津田寛治)に会いにフィリピンに向かう。時を遡ること約30年前、秘密戦の特殊訓練を受けた小野田は、フィリピン・ルバング島にて秘密裏にゲリラ戦を指揮するよう命令を受けジャングルに潜伏していた。小野田は上官の谷口(イッセー尾形)から言い渡された「君たちには、死ぬ権利はない」という言葉を胸に、ジャングルでの壮絶な日々に対峙していったのだった。

監督

アルチュール・アラリ

主演

遠藤雄弥, 津田寛治, 仲野太賀

関連商品

  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

    ¥500
    Amazonで探す
  • 聯合艦隊司令長官山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―

    ¥400
    Amazonで探す
  • 戦場のピアニスト

    ¥299
    Amazonで探す
  • トラ・トラ・トラ!

    ¥199
    Amazonで探す
© Copyright - Ippei Tsuruga
  • Twitter
  • Facebook
  • LinkedIn
  • Rss
太陽の子活きる
Scroll to top