文章を書く際に心がけていること
短く。簡単な言葉で。
来る日も来る日も文章を書き続けている。 さらに読む
生活環境や日々の気付きなどについて書きます。
短く。簡単な言葉で。
来る日も来る日も文章を書き続けている。 さらに読む
この記事はワシントンDC開発フォーラムに投稿されたものです。
小鳥の囀りと新芽の香りが、真っ白なキャンパスを春の芸術に変えていきます。6年間務めたJICAから国際労働機関(ILO)へ移籍して一年が経過しました。プロ野球選手はフリーエージェント宣言をして、移籍後の一年はどういう気持ちで過ごすのだろう。その答えが少しわかったような気がします。 さらに読む
偉そうにいつも色々書いていますが、国際協力で生計を立て始めてから開発途上国で長期駐在したことがありません。ケニア4ヶ月、カンボジア6ヶ月を除けば、先進国の本部勤務が長いです。本部ベースで2週間程度の出張を繰り返すパターンがこれまでは多かったわけです。 さらに読む
国際協力を志す方からよく言われることがあります。 さらに読む
自分の名前を検索し、自分の評判を確かめることを「エゴサーチ」と言うそうです。いろいろなウェブサイトで発信していると、情報収集の一環で、書いた記事に対する反応を検索したりするわけです。エゴサーチをしていると、思わぬところで自分の記事が引用されていて、「あぁ、少しは世の中に役立った」と思う瞬間が嬉しいです。 さらに読む
海外を転々としていると、「仕事以外は何をしてすごしているのですか?」、「エンターテイメントがないので大変ですね」という話をよくされます。実際、多くの知人が開発途上国に駐在していますが、異口同音に語るのが、「エンタメが少なく、やることがない」という話。 さらに読む
アカデミックジャーナルはあるのに、なぜ、実務家向けのオンラインジャーナルは無いのだろうか?
査読を経て5年前のドラフトが出版されても、実務に何の意味もないのでは? さらに読む
国際協力を仕事としながら「XX人はXXする傾向にある」という話をすると、「お前はレイシストだ」と過敏に反応する人がいる。
私の感覚からすれば、それは人種差別ではない。 さらに読む
笑い話のような思い出がある。小学校4年生の時、両親が一念発起して家を建てた。北海道のど田舎なので東京のアパート一室より安いかもしれない。
新しい家というのは嬉しい。建設前には神主さんが地鎮祭をやって、新築の家が完成すると、新居の中もお祓いをしてくれる。 さらに読む