国会のオンライン化が進まない日本の弱さ
国会議員は兼業可能で、国会は三分の一の出席で開催できる。専業国会議員による全員参加を前提としていないが、欠席はだめというのはどういう論理だろうか。オンライン参加希望の人を欠席扱いするのは時代遅れで、アップデートが必用なの […]
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
国会議員は兼業可能で、国会は三分の一の出席で開催できる。専業国会議員による全員参加を前提としていないが、欠席はだめというのはどういう論理だろうか。オンライン参加希望の人を欠席扱いするのは時代遅れで、アップデートが必用なの […]
この記事はインドネシアに関心ある方は面白いと思います。私もほぼ同じ見方をしています。この国は成長優先で格差是正は捨てています。
外国人による日本の土地購入は、禁止したほうが良い。日本人資本51%以上としたり、百歩譲って50, 100年長期リースのみ認めるなど。東南アジア諸国は方策を練っているが、日本の土地が外資に売られ続けているのはなぜか。
5年前のつぶやきを思い出した。AIの精度が上がり、「難しい言葉で書かれた論文をわかりやすいように要約して」とお願いすれば、要約文はある程度そのまま使えるようになり、専門用語を使わずに難しい図表の解説も一瞬で端的に書き上げ […]
北海道民の間でも文句なしの田舎認定される町から都会へ出て仕事をしてきた私は、多くの知人から北海道移住の夢を聞かされる。一番多い勘違いは、「人混みに疲れたので田舎で静かに暮らしたい」というもので、そういう人は移住しないほう […]
浮世絵が美しい。気になったのは、受理番号。年間発行100万件くらいなのですね。
部下の指導は本当に難しい時代になった。詰めすぎるとパワハラになり、その基準は部下が決める。結局、仕事の質が自分の基準に達しない場合は、詰めるよりも部下から仕事を引き取ることが多い。契約相手方の場合も同じで、ある程度のとこ […]
インドネシアの田舎。教育費が有料なので、金持ちしか進級していけない。教育課程のどこかで辞めることになるが、仕事を探すにも友だちや家族など知人を介して場当たり的に見つけることが多く、良い仕事かどうかは運次第。
うっすら雪化粧のカラマツの山肌が、波のない朝の鏡に姿を映す。 少しずつ大きくなる円形の水面の淀みの先に、ぽっかり姿を見せ …
似たような業界にいたというのをどこかでお見かけした(少なくともベトナム駐在だったはずの)たぱぞうさんの記事。