同じW杯日本代表として海外組として
若い頃から海外で揉まれて、年齢的に限界と言われ、もう使えないと言われていた香川選手・本田選手が結果を出したこと。国際協力海外組の私たちも勇気付けられるゲームでした。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
若い頃から海外で揉まれて、年齢的に限界と言われ、もう使えないと言われていた香川選手・本田選手が結果を出したこと。国際協力海外組の私たちも勇気付けられるゲームでした。
書く力は本当に大切な技術と感じます。この人は書ける。この人は書けない。そんな感じで仕事の割振りがなされる場面を何度も見てきました。
最近、ビジネス英語のライティングを採用時に審査するのが難しくなっている。ノンネイティブでもGoogle翻訳を使えばそこそこの英語になる。しかし、よく見ると違和感のある言葉や構成にもなる。英語を書く力より、校閲する力が必要 […]
途上国で何年活動したかがよく話題になる。いつも思うのはどこに住むかではなく、何をするかが大切。その国で生まれ育った人のほうが何年もそこで活動しているわけだから、そこで争ったところで外人の私たちの価値はない。
ワークショップ型の研修効果に常に疑問を持っています。参加動機が日当と旅行であることが多いのはもちろん、真面目な参加者がいても「面白かった」で終わるパターンが多い印象。経験上、具体的な変化に繋がる打率が極めて低い。
社会保険改革の3つの柱 2018年5月、第12回ベトナム共産党中央委員会(CPVCC)が開催された[1]。主な議題は社会保険改革に関するマスタープラン(Master Plan on Social Insurance Re […]
日本人サッカー選手がなぜブンデスリーガに多いのか。なぜドイツで活躍する選手が多いのか。多国籍の環境で働いていてきて、その理由がわかった気がします。
仕事を始めてから20年で一番の集大成となった。この20年間で一度も休暇をとらずにこの国のために働いてきた。
前々からNEWSPICKSをやっていて、おすすめピッカーを襲名頂いているネットオタクな私ですが、コメントを見ていると妙に納得することが時々あります。
ここ数週間は割と真面目に働いています。長かった東南アジア周遊の旅も今日で最後です。11日間で12回飛行機に乗ったことになります。