作成者: Ippei Tsuruga
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
エントリー - Ippei Tsuruga
積み木
/カテゴリ: 国際協力の裏側/作成者: Ippei Tsurugaいつものカフェでいつものコーヒー いつものおばちゃんといつもの会話 何の変哲も無い昨日と同じ時間 少しも変わることなく流れる日々
高雄緑豆湯大王 寒い冬には台湾風お汁粉
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga夕食が終わったあとに、デザートを食べたいこともある。 夏場であれば、アイスクリームやかき氷が定番。 では、冬場は何を食べたらよいのだろうか。 肌寒い夜風が身に染みる季節には、暖かいお汁粉が食べたい。 そう思うのは日本人だ […]
Lab146 デザイナーが作り出す大人なカフェ空間
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga家族経営のお茶屋さんやテイクアウトが多い高雄。 そんな街中で座ってゆっくりできるオシャレなカフェを見つけると心が躍る思いがする。 Lab146は、店内はモダンでオシャレなカフェ。 一階部分はカウンターや高めの椅子からバリ […]
永和小籠包 路上で食べる小籠包の名店
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga小籠包の名店は路地裏にある。 小籠包の「有名店」といえば、龍袍湯包や鼎泰豐。 しかし、小籠包の「名店」といえばここかもしれない。 知名度は負けるが、熟練の職人が路地裏で作る小籠包はまた格別。 何の変哲もない目立たない路地 […]
ロンドンで咲いた花
/カテゴリ: 国際協力の裏側/作成者: Ippei Tsuruga人生は消去法なんだ。そう語った自分の例え話に、妙な納得感を覚えた。
小堤咖啡 高雄にある昭和の喫茶店
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga薄暗い路地の向こうに昭和が待っている。 小道の更に小道を入ると生活感あふれる場所にたどり着く。 古ぼけた看板。コンクリートの外装。古ぼけた窓。 ドアが閉まり、蛍光灯の光が見えなければ、そこが喫茶店と気づくこともない。 勇 […]
前金肉燥飯 家族経営の小さな肉燥飯屋さん
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga家族経営の小さな肉燥飯屋さん。 ランチが終わると午後の休憩時間に入る店が多い中、ここは朝から夕方まで空いている。 観光していてお昼時を逃してしまうこともある旅行者にとって、ありがたいお店だ。 もちろん味は申し分ない。 小 […]
東京醤油らーめん初代麺屋祥 高雄で横浜家系ラーメン
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga高雄の行列のできるラーメン屋さんと言えばここしかない。 夜のみの営業で、本格的なラーメンを日本レベルで提供している。 Google Mapのレビューで低い点数をつけている台湾人のコメントを見ると、皮肉にもこの店の本気度が […]
安定成長 - 事業報告(2016年10-12月期)
/カテゴリ: 外部寄稿/作成者: Ippei Tsuruga安定成長 2016年10-12月期の事業報告です。第二四半期から始めたコンテンツ『開発途上国に関するニュース』の影響もあり、前期はページ閲覧数(PV)が落ち込んだ一方、記事一本当たりのアクセスは上昇しました。今期は、記事 […]