国際協力とゲイとジェンダー
今日はジェンダーの話です。 実は、国際協力業界は女性とゲイの方が多いです。主に海外の話です。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
今日はジェンダーの話です。 実は、国際協力業界は女性とゲイの方が多いです。主に海外の話です。
タンザニアの社会保障制度は障害者(People with Disabilities: PwD)のニーズを満たしていないかもしれない。 ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)の研究チームが発表した研究成果によれば、タ […]
ILO本部には研修施設が併設されている。 ILOが語学学校と契約していて、職員は格安(一年で5万円くらい)でフランス語、英語、スペイン語などを学ぶことができる。しかも、職務時間中に。 それとは別に年に数回、外部講師を人事 […]
英国サセックス大学開発学研究所(Institute of Development Studies: IDS)のパネルディスカッションに参加します。 このイベントはIDSの学生に対するキャリアセミナーで、卒業生数名を招いて […]
外務省国際機関人事センター主催「国際機関就職ガイダンス」に協力させて頂くことになりました。
首飾りってどうやってできるのだろう。
ここをご覧いただいている方の中には、途上国の貧困問題を深掘りするオンラインマガジン「The Povertist」をご存知の方も多いかと思います。 2009年頃から構想を考えはじめ、ここ数年で本格的に運営してきました。
100メートルを駆け抜けるとき、僕らは息を止めて全速力で一息で走る。 42.195キロを走るとき、僕らはテンポよく呼吸を整えながらマイペースで走る。
紙に書いた文字から音が聞こえてくる。 そんな体験をしたことはあるだろうか。
二兎を追う者は一兎をも得ず。 古いことわざの教えに従えば、一つのことに集中することが良しとされている。