スペインの至宝、バルセロナで本場サングリアを飲む
世界の酒と肴。スペインの名ຈ […]
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
世界の酒と肴。スペインの名ຈ […]
9月1日に発表されたアジア開発銀行(ADB)の調査結果によれば、バングラデシュは経済成長率8%を持続させる必要がある。今後15年間の余剰労働力を吸収するためには、年率8%の成長を継続しなければならない。 これを踏まえれば […]
地元の十勝毎日新聞社の取材記事が掲載されたとお伝えしました。ここでは取材の過程で私の方で用意した質疑応答資料を公開したいと思います。国際協力のキャリアに関心のある方の参考になれば幸いです。なお、取材は2016年3月に実施されたものです。ローカルネタが満載ですが、悪しからず。
地元十勝の月刊紙「しゅん」10月号に取材記事が掲載されたとお伝えしました。ここでは掲載されなかったものの、取材の過程で私の方で用意した質疑応答資料を公開したいと思います。国際協力のキャリアに関心のある方の参考になれば幸いです。
帯広・十勝の月刊紙「しゅん」10月号に取材記事を掲載いただきました。年始にあった10年ぶりの高校の同窓会の縁で、取材が決まりました。高校の同級生の旦那さんが企画編集に携わっていて、外国に住んでいる十勝人ということで取材いただいたようです。
今年3月に取材を受けていた北海道のローカル紙「十勝毎日新聞」に記事が掲載されました。「東京圏NOW」という企画で、故郷を離れ東京で活躍する「十勝っ子」を対象に取材するものです。
国際協力を仕事としてやっていくには、定期的なキャリアの棚卸が大切だと感じています。終身雇用がない業界なので、自分のキャリアは自分でデザインしていかなければなりません。
アジア開発銀行は2017年を目処に、バングラデュのIT専門家を養成するプロジェクトを開始する。250百万ドルを投じて実施されるプロジェクトは2022年までの予定で実施され、バングラデシュの情報通信技術分野(ICT)を拡充 […]
一昔前のパワーポイントならば、図の大きさや位置が正しいか、動かしながら目で確認する必要がありました。最新のパワーポイントでは図表をドラッグすると、位置、大きさ、スペース幅などを自動的に提案してくれます。これによって作業効率が大幅に改善されました。
フィリピンのドゥテルテ大統領が日本を公式訪問している。26日には安倍首相と会談する予定。 また、27日には国際協力機構(JICA)の北岡理事長がドゥテルテ氏を表敬訪問すると地元紙が伝えている。同紙によれば、鉄道を含む、複 […]