在宅勤務と上司のジレンマ
在宅勤務を認める時代にあって、在宅勤務を認めたくない使用者や上司は引き続きいる。世代間のギャップも確かにあり、若いマネージャーはオフィスに来ることをさほど求めないかもしれない。かく言う私も、部下がどこで何をしていようが我関せず。仕事をやっていてくれればそれでよい。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
在宅勤務を認める時代にあって、在宅勤務を認めたくない使用者や上司は引き続きいる。世代間のギャップも確かにあり、若いマネージャーはオフィスに来ることをさほど求めないかもしれない。かく言う私も、部下がどこで何をしていようが我関せず。仕事をやっていてくれればそれでよい。 さらに読む
4月上旬の記事について、大衆紙コンパスの記者にメッセージを送った。彼女は年金の話をよく書いてくれている。この記事も技術的な内容を理解しようとして書かれていて好感を持つことができる。 さらに読む
プラットフォームワーカーの労働者としての権利の確立が世界的に大きな議論となっています。こうした議論は日本でも最近行われるようになっていますが、国際的な議論が先行している印象があります。ILO の加盟国は毎年6月に国際労働会議(International Labour Conference: ILC)で労働者の保護や使用者の役割などを話し合います。プラットフォームワーカーの労働者としての権利に関する議題は、2025年の議論に組み込まれることになっています。 さらに読む
様々な国や社会で生活をし、チームを統率して仕事を前へ進めようと思う時、その国の国民性を理解することは必要不可欠となる。 さらに読む
国際協力に携わってよく言うのは「国を愛せ」ということ。しかし、多くの人が履き違えている。その国の社会や文化、人々を全て肯定的に捉えることが国を愛すことだと思っていないか。 さらに読む
国際協力業界で仕事をしたい・している人向けにキャリア相談をやってきました。一対一の公開相談会を100件ほどやりましたが、「過去のやり取りで有益なものが埋もれてしまうのはもったいないなぁ」と思っていました。 さらに読む
ChatGPT4oが公開され、音声会話が可能になったことが注目されている。その一方で、画像認識の精度も向上した。私の日常の煩雑な作業も自動化を進めている。 さらに読む
ILOからUNICEF、世界銀行、ADBへ言った複数の知人の話を総合すると、ILOの契約・生き残りの大変さは圧倒的に悪いらしい。そういうことのようなので、私が日々垂れ流している関連トピックは差し引いて考えたほうが良いかもしれません。 さらに読む
AIが与えるサラリーマン業務に対する影響は、実はプログラミングなのではないだろうか。エンジニアは、単純な反復作業をPythonとかいうプログラミング言語を使って自動化するらしいが、サラリーマンの事務作業も大方反復作業の側面がある。 さらに読む