我が家のトイレ事情から考える政策実施の難しさ
笑い話のような思い出がある。小学校4年生の時、両親が一念発起して家を建てた。北海道のど田舎なので東京のアパート一室より安いかもしれない。
新しい家というのは嬉しい。建設前には神主さんが地鎮祭をやって、新築の家が完成すると、新居の中もお祓いをしてくれる。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
笑い話のような思い出がある。小学校4年生の時、両親が一念発起して家を建てた。北海道のど田舎なので東京のアパート一室より安いかもしれない。
新しい家というのは嬉しい。建設前には神主さんが地鎮祭をやって、新築の家が完成すると、新居の中もお祓いをしてくれる。 さらに読む
これは国際機関の文化なのか、西洋の仕事文化なのか分からない。
業務の分掌ははっきり決まっていない一方、「縄張り」意識が強い。 さらに読む
グツグツと立ち込める白い湯気。
2年ぶりにカレーを作る土曜の昼下がりによみがえるのは、遠い記憶の蜃気楼だった。 さらに読む
国際協力をキャリアとして考える方にとって、国連職員の給与事情は大きな関心事かと思います。私も転職の際に様々なウェブサイトを検索して情報収集しましたが、「国連職員のリアルな懐事情」を公開しているソースは多くありませんでした。収入や支出を知らずして、自分の人生を賭けるというのは難しいことです。このような事情を踏まえ、私のケースを参考に「国連職員のリアルな懐事情」を紹介しようと思います。 さらに読む
以前にもお伝えしたのですが、クラウドファンディングのReadyforをThe Povertistが後援することになっています。
両者間で金銭のやり取りも契約書もない緩やかな関係です。 さらに読む
俗にいう「中二病」のようなタイトルでお送りします。
仕事をしていると、「もうやめてしまいたい」と思うことが2日に一度くらいあります。 さらに読む