使える英語を目指すならケンブリッジ英語検定

最初に白状しておきます。私自身はケンブリッジ英語検定を受験したことはありません。

ただ、ニュージーランドへ語学留学していたときと、最近受講していた語学スクールで使っていた教材は、ケンブリッジ英語検定へ向けたものでした。

NZ留学時代に講師からも強くすすめられたのもやはりこの検定でした。

使える英語を目指すなら

IELTS(academic)やTOEFLは大学院留学のために必須であるため、ここをご覧の多くの方が受験したことがあると思います。

両方とも普段使いの英語力を計測するための試験ではないため、「受験対策」が得意な人が高得点をとる傾向にあります。

一方、私の感覚ではケンブリッジ検定については、小手先のテクニックが通用しない本物の英語力をガチンコで評価するものである気がします。

たとえば、IELTSやTOEFLでは難解な用語が出てくることが多々ありますが、ケンブリッジ検定ではそういうことは少ないです。

むしろ、簡単な語彙を幅広く使いこなせる(言い換えがたくさんできる)ことや、単語の組み合わせであるイディオムを多様できることの方が評価対象になっているような気がします。

そういう意味では、会話や普段使いの読み書きが重視される検定といえそうです。

まとめ

アカデミック英語やテスト用のテクニックを身に着けるためではなく、ホンモノの使える英語を身に着けたいと考えるのであれば、私はケンブリッジ検定向けの教材を採用している語学学校へ行くことをお勧めします。

おまけ(教材)

最後に、私が最近使っていた教材(B2)をご参考までに紹介しておきます。教材をご覧いただくと気付くかと思いますが、ケンブリッジ検定がFCEやCAEとレベルが分かれているように、教材もまたレベル別に揃っています。

巻末に解答もついているので自習にも使えると思いますが、個人差もあると思います。こちらのページで(なぜか)全ページを立ち読みできるので、購入(受講)前に参考にしてみると良いかもしれません。

初級(A1)

中下級(B1)

中上級(B2)

上級(C1)