国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。

けれど空は青

目の奥に違和感を覚え、いつもの朝を迎えた土曜日。昨夜のイタリアワインの残党が、頭のどこかで最後の抵抗をしている。 さらに読む

FUKUOKA

国際協力には関係のない話題は極力避けているのですが、書かなければなりません。

今日、福岡のローカル番組でASKAさんが復帰しました。 さらに読む

切羽詰まったアイドル

海外駐在をしていると、余暇の時間はだいたいみんな同じように過ごしているものです。 さらに読む

日々の仕事の話(SDGsと障害と社会保障)

職場へは徒歩通勤なのですが、いつもボーっとしながら歩いています。

仕事のことやThe Povertistのことやこのブログのネタもだいたい歩きながら思いつき、考えをまとめています。 さらに読む

週末の予定は自宅待機

週明けに同僚に週末何をしたかと聞かれて「自宅です」と答えると、たいてい話が盛り上がらないのが悩みなわけですが、実際、自宅待機しています。 さらに読む

気を付けてねというコトバに戸惑うこと

トルコやベルリンのような事件があると、「気を付けてね」と温かい言葉を色々な方から頂きます。

政府機関などで働いていると自分に非がなくても直接のターゲットとなることがあるので、こればかりは気を付けようがなさそうです。 さらに読む

国際協力とゲイとジェンダー

今日はジェンダーの話です。

実は、国際協力業界は女性とゲイの方が多いです。主に海外の話です。 さらに読む

第一印象を良くするための研修

ILO本部には研修施設が併設されている。

ILOが語学学校と契約していて、職員は格安(一年で5万円くらい)でフランス語、英語、スペイン語などを学ぶことができる。しかも、職務時間中に。

それとは別に年に数回、外部講師を人事部が招いて行う研修があって、その一つに参加した。 さらに読む

国際協力の首飾り

首飾りってどうやってできるのだろう。 さらに読む

国際協力を外から支えること

ここをご覧いただいている方の中には、途上国の貧困問題を深掘りするオンラインマガジン「The Povertist」をご存知の方も多いかと思います。

2009年頃から構想を考えはじめ、ここ数年で本格的に運営してきました。 さらに読む