THE POVERTIST 8月1日号への感想
これはほんと。エビデンスが流行りですが、研究と実務やってる人の間にはコミュニケーションギャップがかなり大きいです。 さらに読む
生活環境や日々の気付きなどについて書きます。
これはほんと。エビデンスが流行りですが、研究と実務やってる人の間にはコミュニケーションギャップがかなり大きいです。 さらに読む
公務員の副業解禁(営利除く)が話題になっています。営利企業で働いて給与貰ってはいけない、という話のようです。もしビジネスやりたい公務員は、起業して給与もらわず株式配当で収入得るようにすれば規定に違反しないと思いますが。投資は副業規定で禁止されていないはず。 さらに読む
仕事で色々な報告書を作成して公開するのですが、最近の公開の場は専らネットです。かつては信頼ある文書の序列が書籍で、有名な出版社のものが最上位でした。 さらに読む
飲みすぎた翌日は、這ってでも定時に出社する。机で寝てても良い。とにかく普段通り出社する。これが日本のサラリーマン道だ。新人時代に冗談混じりに上司にアドバイスされた。私は割と好き。若い世代は怪訝な顔するだろうけど。
二日酔いの朝に私はネクタイとスーツでバシッと決めて出社することにしている。自分のモチベーションを上げる意味もある。しかし、一番重要なのは、これを毎回やっていると同僚に「昨日も飲み過ぎたのね」と言わせて笑いをとることができる。話のネタになるし、その日は無茶な仕事が降ってこない。
外交と酒の戦い | Ippei Tsuruga
国を相手に仕事をしていると、飲み比べに巻き込まれることがある。アジアでは一気飲み文化が根強い。多くの場合、相手は複数人で当方は数名か一人。相手は一人ずつやってきて、代わる代わる乾杯。飲み干して握手。二日酔いの翌日は「二日酔いも場合によっては労災だよなぁ」と思いながら一日が終わる。 …
マッターホルンの麓にツェルマットという美しい村があります。バブル期以前から日本人観光客でごった返していたところです。ここ数年は日本人観光客は当時登山を楽しんでいた高齢世代がほとんどで、若い人はあまり見ません。一方、中国人観光客はグループでやってきて、勢力図が変わりつつあります。 さらに読む
働いているとランチ、夕食、お茶、会議後の座談会、週末に仕事仲間とのゴルフ、飲み会などいろいろあります。 さらに読む
「自信を持ちなさい」とよく助言する人がいるけど、自信というのは、「もうこれ以上できない」というくらいの努力で自分を追い込んだ結果であって、心構えで何とかなるものではない。 さらに読む
武井壮さんの言葉です。これは常に思うことです。 さらに読む
改善されつつあるとはいえ、国際機関の労働環境はまだまだ改善の余地があります。インターンと称した半年間のタダ働き雇用の正当化はもってのほか。 さらに読む