生活環境や日々の気付きなどについて書きます。

タグ アーカイブ: 私情信条

ILOで仕事をはじめて最初の目に見える成果がこれ

2016年4月からILOで仕事をはじめて、日々黙々とネットサーフィンをしながら、政策文書(通称:ポリシーペーパー)という堅苦しい作文をしています。

公私ともどもネットの住人となってしまったわけで、オタク街道まっしぐらでございます。 さらに読む

週末の日常と読書とミャンマー

最近は勉強不足だなと感じることが多く、書いてばかりでなく読むことも心がけています。

職場の同僚が書いたものを読むだけなのですが。日曜日は、ミャンマーの社会保障改革の動向を読みました。 さらに読む

ベーシックインカムとクラウドファンディング

世の中の関心を知ること

オウンドメディア「The Povertist」やこのブログを通じてネットで発信していると、世の中の関心がどこにあるのか、手に取るようにわかる。

手に取るように、というのは統計データとしてアクセス数が出てくるためである。 さらに読む

けれど空は青

目の奥に違和感を覚え、いつもの朝を迎えた土曜日。昨夜のイタリアワインの残党が、頭のどこかで最後の抵抗をしている。 さらに読む

FUKUOKA

国際協力には関係のない話題は極力避けているのですが、書かなければなりません。

今日、福岡のローカル番組でASKAさんが復帰しました。 さらに読む

切羽詰まったアイドル

海外駐在をしていると、余暇の時間はだいたいみんな同じように過ごしているものです。 さらに読む

日々の仕事の話(SDGsと障害と社会保障)

職場へは徒歩通勤なのですが、いつもボーっとしながら歩いています。

仕事のことやThe Povertistのことやこのブログのネタもだいたい歩きながら思いつき、考えをまとめています。 さらに読む

週末の予定は自宅待機

週明けに同僚に週末何をしたかと聞かれて「自宅です」と答えると、たいてい話が盛り上がらないのが悩みなわけですが、実際、自宅待機しています。 さらに読む

気を付けてねというコトバに戸惑うこと

トルコやベルリンのような事件があると、「気を付けてね」と温かい言葉を色々な方から頂きます。

政府機関などで働いていると自分に非がなくても直接のターゲットとなることがあるので、こればかりは気を付けようがなさそうです。 さらに読む

国際協力とゲイとジェンダー

今日はジェンダーの話です。

実は、国際協力業界は女性とゲイの方が多いです。主に海外の話です。 さらに読む