アルドハイルの投資と中島選手の移籍
サッカー海外組を自分に重ねてみることが多いという話はこれまでも随分書いてきた。中島選手がポルトへ移籍し、10番を背負ってプレーしている。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
サッカー海外組を自分に重ねてみることが多いという話はこれまでも随分書いてきた。中島選手がポルトへ移籍し、10番を背負ってプレーしている。
昨年10月からSurfaceGoを使っていて感じるのは、アナログへの回帰。デジタル化は新しいものを生むばかりではなく、アナログ時代の産物を新しい技術に乗せるプロセスなのだろう。Surfaceペンの書き心地はよい。
青年海外協力隊の応募者が減っているという記事。少子化の影響を取り除かなければ、統計的にはよくわからないデータだが、少なくとも色々と思うところはある。
敦賀一平は、国際労働機関(International Labour Organization: ILO)と延長契約を締結することとなりましたので、その旨お知らせいたします。
私が所属する国際労働機関(ILO)は、創設100周年の節目の年を迎えています。現在の国際連合(United Nations)が成立したのは第二次世界大戦後の1945年。ILOの歴史は古く、第一次世界大戦後の1919年です […]
本業外でThe Povertistの編集や執筆をやってきてよかったことがある。
国連職員の年金について話題になっていた。
オープンデータの議論が沸いている。役所にとってのメリットは、研究者が勝手に分析してくれることらしいが、役所側のデータ公開にかかる手間は尋常ではないので、役所にとって割に合わない気がして、日本では進まないと思う。
国連職員は残業していると不思議な目で見られるという話が出ていてふと思い出したこと。
国際機関で働いていると多様性を共通の価値観として職員は受け入れなければならない。その延長に移民の受け入れ拡大を求める国際機関も多い。