発信することで日本の国際協力を一歩前へ
自分の名前を検索し、自分の評判を確かめることを「エゴサーチ」と言うそうです。いろいろなウェブサイトで発信していると、情報収集の一環で、書いた記事に対する反応を検索したりするわけです。エゴサーチをしていると、思わぬところで […]
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
自分の名前を検索し、自分の評判を確かめることを「エゴサーチ」と言うそうです。いろいろなウェブサイトで発信していると、情報収集の一環で、書いた記事に対する反応を検索したりするわけです。エゴサーチをしていると、思わぬところで […]
英語が分かると使えるの間には大きなギャップがあるように思います。英語が分かるというのは、インプットの話。英語が使えるというのはアウトプットの話です。
海外を転々としていると、「仕事以外は何をしてすごしているのですか?」、「エンターテイメントがないので大変ですね」という話をよくされます。実際、多くの知人が開発途上国に駐在していますが、異口同音に語るのが、「エンタメが少な […]
ケニア初となる老齢年金プログラムが2018年1月から始まる。3月30日にケニア政府が発表した2017/18年度予算で明らかになったもので、所得水準にかかわらず、70歳以上の全ての高齢者を対象に現金給付(Universal […]
ケニア初となる老齢年金プロӞ […]
アカデミックジャーナルはあるのに、なぜ、実務家向けのオンラインジャーナルは無いのだろうか? 査読を経て5年前のドラフトが出版されても、実務に何の意味もないのでは?
日本(JICA)のODAの現状がよくわかる資料を見つけたので、備忘録もかねてここで共有させていただきたいと思います。
インフォーマルセクターからインフォーマル経済・インフォーマル雇用の時代へ Source: Povertist Bulletin Issue 6 開発途上国の貧困と開発に関する議論において、持続可能な開発目標(SDGs)が […]
持続可能な開発目標(SDGs)は「&# […]
JICAで働いていたときは、業務で分からないことがあれば、まず、マニュアルを探して読むところから始まった。それでも分からなければ、担当部署へ聞く。