スイスの運転免許証の有効期限は死んだとき
タイトル、驚きですよね。 スイスの運転免許証の有効期限は、半永久なのです。つまり、死ぬまで有効なわけです。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
タイトル、驚きですよね。 スイスの運転免許証の有効期限は、半永久なのです。つまり、死ぬまで有効なわけです。
昨日公開した記事「最近炎上した記事を振り返る 」は、図らずも各方面から好意的な反響をいただきました。
今日は、10秒の物語をお届けします。
最近、「発信しませんか?」と国際協力関係者にお声がけをするのですが、良く聞かれる質問があります。
国際協力を仕事にすると、色々な国や機関を渡り歩くことになります。それで一番の問題は、資産運用をどうするかということです。 資産運用というと大それた話に聞こえるかもしれませんが、例えば年金をイメージしてください。
最近、仕事で面白い場面があったので紹介したい。
JICAからILOへ転職して、そろそろ1年が経ちます。新しい組織で働き始めるのは、いつになっても慣れません。事実、7年前にJICAへ入構した5日目にして、「何か違う」と思ったものです。この「何か違う」というのは、振り返る […]
6年前のあの日。僕は赤坂にいた。
こんばんは。最近、めっきりSNS疲れをしている敦賀です。というのも、増えに増え続けたSNSのアカウントのせいです。 ここ3年くらいは、仕事上でも広報や研究・事業成果の発信に携わることが多かったため、発信力について考える機 […]
The Povertistで「国際開発を学ぶにはどの大学院がベスト?」というコラムで、世界大学ランキングを紹介しました。 正直に言います。何が言いたかったかというと、我が母校が1位に返り咲いたということ。