ネイマール劇場から学ぶ国際協力キャリアの生き方
ブラジル代表のネイマール選手が軽い接触で倒れることを批判されています。たしかに見苦しいですが、私は一流のなせる技だと感じています。どれほどのスター選手であっても、怪我をして戦線を離れることでキャリアが終わります。接触でキレイに転ぶことで受け身をとる。それによって怪我を避ける。 さらに読む
生活環境や日々の気付きなどについて書きます。
ブラジル代表のネイマール選手が軽い接触で倒れることを批判されています。たしかに見苦しいですが、私は一流のなせる技だと感じています。どれほどのスター選手であっても、怪我をして戦線を離れることでキャリアが終わります。接触でキレイに転ぶことで受け身をとる。それによって怪我を避ける。 さらに読む
ビジネスマンから「何でタダで他人にサービス提供するのか」とよく問われる。公務が長いせいか、自分の労力や時間をカネに換算する発想がそもそも無い。その人のためになるならやるし、時間あればやる。 カネ儲けは楽しいと言われてもイマイチピンとこない。 さらに読む
企業の財務分析をするとわかるのですが、欧米の優良企業は日本企業に比べてはるかに財務効率が良いです。実際に住んでみた感覚では、欧米では何事にも消費者の負担が多く、企業はそうすることで利益率を確保している感覚さえあります。 さらに読む
タイの病院へはじめてきています。アメリカやヨーロッパのサービス産業に慣れているので、色々と驚き。予約が不要。一時間くらい待たされる覚悟だったが、1分で受付完了。そして何より日曜日空いてる。 さらに読む
国際協力に限らず、スタッフを抱えるマネージャーは言葉の節々に気を配らなければならない。専門性ばかり話題になるが、バランス感覚のあるマネジメント能力を持つ人材は意外に少ない。 さらに読む
イギリスの大学院に進学する方へおすすめは、本コース前のプレセッショナルコースへ参加することです。イギリスのアカデミックライティングはガチガチのルールを叩き込まれるところから始まり、かなり窮屈です。しかし、一定のテンプレートに基づいた構成で自然に書けるようになるのは有益です。 さらに読む
弊社、2019年で創業100周年となります。第一次世界大戦の終わりに生まれたわけです。100周年記念事業の一環で、職員のインタビューがとられています。無愛想な私も逃げることは出来ず、先程撮影しました。 さらに読む
ターゲティングvsユニバーサルというのは、開発途上国の貧困削減・社会保障の議論で2000年代初頭から議論され、実験されてきたものです。 さらに読む
地方の中小企業のアフリカでの挑戦。石川県の会宝産業。2012年にJICAのBOP事業で資金調達してナイジェリア初の自動車解体工場を作った会社です。 さらに読む
国を相手に仕事をしていると、飲み比べに巻き込まれることがある。アジアでは一気飲み文化が根強い。多くの場合、相手は複数人で当方は数名か一人。相手は一人ずつやってきて、代わる代わる乾杯。飲み干して握手。二日酔いの翌日は「二日酔いも場合によっては労災だよなぁ」と思いながら一日が終わる。 さらに読む