タイ飯屋で振り返る10年前の私
向こう一週間はバンコクです。出張の合間。タイ語を書いて注文しなければならないスパルタの地元のタイ飯屋は落ち着きます。 さらに読む
生活環境や日々の気付きなどについて書きます。
向こう一週間はバンコクです。出張の合間。タイ語を書いて注文しなければならないスパルタの地元のタイ飯屋は落ち着きます。 さらに読む
専門分野の勉強にどれだけの時間を注ぎ込んだか。自信を裏付けるのはハードワークだと感じます。開発業界には頭の良い人が多い。彼らと対等にやるには、彼らより多くの時間を費やすしか残された道はないのですよね。私のような雑草には。 さらに読む
若い頃から海外で揉まれて、年齢的に限界と言われ、もう使えないと言われていた香川選手・本田選手が結果を出したこと。国際協力海外組の私たちも勇気付けられるゲームでした。 さらに読む
書く力は本当に大切な技術と感じます。この人は書ける。この人は書けない。そんな感じで仕事の割振りがなされる場面を何度も見てきました。 さらに読む
最近、ビジネス英語のライティングを採用時に審査するのが難しくなっている。ノンネイティブでもGoogle翻訳を使えばそこそこの英語になる。しかし、よく見ると違和感のある言葉や構成にもなる。英語を書く力より、校閲する力が必要な時代なのかもしれない。 さらに読む
途上国で何年活動したかがよく話題になる。いつも思うのはどこに住むかではなく、何をするかが大切。その国で生まれ育った人のほうが何年もそこで活動しているわけだから、そこで争ったところで外人の私たちの価値はない。 さらに読む
ワークショップ型の研修効果に常に疑問を持っています。参加動機が日当と旅行であることが多いのはもちろん、真面目な参加者がいても「面白かった」で終わるパターンが多い印象。経験上、具体的な変化に繋がる打率が極めて低い。 さらに読む
日本人サッカー選手がなぜブンデスリーガに多いのか。なぜドイツで活躍する選手が多いのか。多国籍の環境で働いていてきて、その理由がわかった気がします。 さらに読む
ここ数週間は割と真面目に働いています。長かった東南アジア周遊の旅も今日で最後です。11日間で12回飛行機に乗ったことになります。 さらに読む