21世紀の発信力とは?なぜ、SNSを27個も作ったのか考えてみた

こんばんは。最近、めっきりSNS疲れをしている敦賀です。というのも、増えに増え続けたSNSのアカウントのせいです。

ここ3年くらいは、仕事上でも広報や研究・事業成果の発信に携わることが多かったため、発信力について考える機会が多々ありました。 さらに読む

世界が泣いた!サセックス大学が世界一、ハーバード大学は2位

The Povertistで「国際開発を学ぶにはどの大学院がベスト?」というコラムで、世界大学ランキングを紹介しました。

正直に言います。何が言いたかったかというと、我が母校が1位に返り咲いたということ。 さらに読む

JICA公式アプリをもう少し使ってみた結果・・・

3月4日の記事で、JICAの公式アプリを使ってみた感想を書いた。その後、もう少し使い込んでみた。いまだにこのSNSアプリで何ができるのか、手探り状態が続いているが、前回の記事を書いたときから新しい発見や勘違いしていた部分もあったので、追記しておきたい。

まだ使っていない方がいれば、是非使ってみて、フィードバックをすると良いのではないだろうか。現時点では改善点はたくさんあるものの、JICAがやるイニシアティブとしては面白いのではないかと思う。

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今、人生のどん底にいる人へ

2005年の出会い

ライブドア事件が起きたのは、2005年師走のことだった。その前月、大学2年だった私はバイトで貯めた10万円を元手に、ライブドア株を買っていた。ご存知の通り、ライブドアはその後家宅捜索を受け、ライブドアの社長だった堀江貴文さんは逮捕、起訴、収監された。当然、私の手元に残ったライブドア株はほとんど価値を失ってしまった。 さらに読む

信頼ある国際協力と信頼のない国際協力

国際開発ジャーナルの今月号で、荒木さんが「信頼は国の宝」と題するコラムを寄せている。 さらに読む

国際協力とラーメンの関係性

最近よく思うことがある。

国際協力を仕事にすることと、ラーメン好きであることの間には、統計的な因果関係があるのではないかという仮説である。 さらに読む

ザンビア最大の社会保障、現金給付プログラムを新たに27県で展開!年内には全国展開へ!

ザンビア政府は現金給付プログラム(Social Cash Transfer: SCT)を新たに27県で展開する。これによって、2017年末までにSCTは全国展開され、50万世帯に現金給付が実施されることとなる。

JICA監修アプリ「Jhappy」(ジェイハッピー)をやってみた

「JICA監修アプリ「Jhappy」(ジェイハッピー)Android版リリース」(2017年3月3日)

JICA監修SNSアプリ「Jhappy(ジェイハッピー)」のAndroid版をリリース致しました(iOS版は2016年11月に先行リリース)。本アプリは、世界各地で途上国開発に関係する様々な人々(日本に来ている途上国の留学生、途上国のカウンターパート、日本の開発専門家、コンサルタントetc)や、国際協力やボランティアにご関心のある人々にご利用いたただける情報交換のプラットフォームです。誰でも無料でダウンロード、情報発信・閲覧等ご利用いただけます。インターネットで検索するよりも簡単に国際協力やボランティアに関心のある世界中の人々や情報と出会い、対話することができます。世界の課題解決のためにご尽力いただいているみなさまの対話・学びあいの促進にご活用ください。また、日本含め世界各国が抱える社会課題は多様化しており、問題解決のためには、今後も益々多くの方々の事業へのご参画を必要としています。JICAは、このアプリを通して、事業の成果にかかる情報発信や、日本に招聘している途上国からの留学生との交流強化に一層努めます。これまで国際協力事業とはご縁のなかった方々にも、Jhappyを通して、世界で起きていることを、より身近に感じていただけますと幸いです。

 

JICAが怪しいアプリを作ったようなので、早速インストールしてやってみた。

1日使ってみた第一印象は、GoogleニュースとFacebookとTwitterの機能を合わせたようなSNS。 さらに読む