使える英語を目指すならケンブリッジ英語検定
最初に白状しておきます。私自身はケンブリッジ英語検定を受験したことはありません。
ただ、ニュージーランドへ語学留学していたときと、最近受講していた語学スクールで使っていた教材は、ケンブリッジ英語検定へ向けたものでした。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
最初に白状しておきます。私自身はケンブリッジ英語検定を受験したことはありません。
ただ、ニュージーランドへ語学留学していたときと、最近受講していた語学スクールで使っていた教材は、ケンブリッジ英語検定へ向けたものでした。 さらに読む
週に2回、お昼時に仕事を抜け出してマッサージへ通っていました。マッサージはマッサージでも、脳みそのマッサージです。
こう言うと、タイトルから想定される怪しいマッサージよりも更にヤバそうに聞こえるかもしれません。 さらに読む
田舎の友人からよく、「海外出張が多くていいね」と言われます。
私の答えはいつも同じ。 さらに読む
たいした話ではないのですが、JICAが5月14日に公開したプロモーションビデオのクオリティが高いです。
わかりやすいプレゼン然り、ドローンを使ったと思われる空撮のクオリティも凄いです。 さらに読む
国際労働機関(ILO)で多国籍の環境で政策文書などを書く作業を仕事としていると、世の中にはこれほどまでに違う仕事の仕方があるのかと驚くことが多い。今日はその一例を紹介したい。 さらに読む
短く。簡単な言葉で。
来る日も来る日も文章を書き続けている。 さらに読む
国際労働機関(ILO)本部の業務時間は、9時30分~16時30分。昼休みは11時30分~14時の間で1時間半休んでよいことになっている。ただし、1週間の労働時間は40時間となっている。つまり、「9時30分~16時30分はオフィスにいてくださいね」となっていて、早朝に出勤しようが、遅く退社しようが、個人の裁量に任されているわけである。もちろん、タイムカードなんてものはなく、上司が部下の勤務時間を把握すらしていない。そういう文化なのである。 さらに読む
偉そうにいつも色々書いていますが、国際協力で生計を立て始めてから開発途上国で長期駐在したことがありません。ケニア4ヶ月、カンボジア6ヶ月を除けば、先進国の本部勤務が長いです。本部ベースで2週間程度の出張を繰り返すパターンがこれまでは多かったわけです。 さらに読む