国際協力分野で記事をくことは怖い?まだ失言を恐れているの?
国際協力業界で飯を食っている人の多くは、公的な立場で仕事をしていたり、公的な立場の人と仕事をしていることがほとんどです。
そのため、私のように「元JICA職員・現役国連職員の国際協力ブログ」やThe Povertistで大っぴらに記事を書き続けることをためらうようです。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
国際協力業界で飯を食っている人の多くは、公的な立場で仕事をしていたり、公的な立場の人と仕事をしていることがほとんどです。
そのため、私のように「元JICA職員・現役国連職員の国際協力ブログ」やThe Povertistで大っぴらに記事を書き続けることをためらうようです。 さらに読む
JICA研究所に勤務していたとき、日本の開発援助業界では有名な経済学者の先生と話す機会があった。
その先生が笑いながら言っていたのが、「経済学者は英語が下手」という話。 さらに読む
金儲けを目的に仕事をしたことがありません。これはとても幸せなことなのかもしれません。
大学を卒業し、国際協力を生業として7年。一貫して開発途上国の援助に携わってきました。 さらに読む
最近、仕事で資料作成の「最後の仕上げ」作業を延々とやっています。種明かしをすると、開発途上国の社会保障制度整備に関するオンラインコース(実務家向け)を作っています。今日の本題はコースの内容ではなく、パワーポイント(通称:PPT)がいかに奥深いかについてです。 さらに読む