国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。

緒方貞子を評価していなかったが、気付けば彼女の敷いたJICA人生を歩いていた

こんなことを言うと怒られるかもしれないが、緒方貞子という人物をそれ程評価していなかった。

私がJICAで働き始めた当時、緒方さんはキャリアの末期。 さらに読む

2015年のテーマは「チェンジ」でした、年末のご挨拶

本年も多くの方にお世話になりました。少し早いですが、年末のご挨拶にかえて、書かせていただきます。 さらに読む

アメリカではサービスが悪くても儲かるが、日本ではきっと儲からない

築120年のアパートの自宅には、当然のことながら洗濯機がついていない。

つければよいといわれるかもしれないが、配管がないのでつけられない。 さらに読む

開発途上国や援助業界で活躍する方から「記事のネタが無い」と言われます

オンラインマガジン-The Povertist-を通じて開発途上国のネタや開発援助業界の話を紹介しています。

日本の開発業界を盛り上げるには、実務に携わっている人が自分の言葉でもっともっと発信していかないといけない。 さらに読む

ミスター・マーケットに溺れる人たち

ミスター・マーケットとは株式市場のことで、投資家ベンジャミン・グレアムが使った言葉だ。日本、イギリス、カンボジア、ケニア、ニュージーランド。いろいろなところに住んできたが、ここまで資本主義を意識させられる国はなかった。 さらに読む

スライドの完成度が高いほどプレゼンはつまらなくなる

Correlation between slides and presentationプレゼンをするときに心がけていることがある。

スライドは可能な限りシンプルかつ、突っ込みどころ満載にしておくこと。スライドを作りこめば作りこむほど、観客の関心はスライドに向き、プレゼンが頭に入らなくなる。 さらに読む

ボロイ昭和の居酒屋

最近は東京の下町の居酒屋でさえ店員は日本人ではなくなった。

好みのボロイ昭和初期創業の飲み屋がどんどん減っていく。 さらに読む

おすすめ戦争漫画レビュー-終戦の日に70年の節目に戦争を考える

1945年8月15日から今日で70年を迎えます。当時の敵国でこの日を迎えることは感慨深いものがあります。戦争は、勝った方が歴史を作り、負けた方は歴史を受け入れなければなりません。また、戦勝国より敗戦国に戦争の記憶はより深く刻み込まれます。日本では70年の節目ということで連日戦時中の話が報道されていますが、アメリカではほとんどありません。原爆の記憶も日本にとっては現代に語り継ぐべき記憶であっても、アメリカにとっては過去のことのような印象を受けます。 さらに読む

放送大学の統計学概論がやけに詳しく無料とは思えない

放送大学の統計学概論がやけに詳しい。専門書一冊分の分量はありそうなほどの情報量と体系だった説明がなされている。ホームページからの閲覧が少し見にくかったので、目次を整理してまとめた。 さらに読む

開発政策・貧困分析にも使える統計学・計量経済学の知識をシンプルに、基礎から重回帰分析まで

政策分析をするためには、統計学と計量経済学の知識と技術が不可欠。そう思って勉強を続けているが、毎度数式に滅入ってしまう。ゆっくり考えれば解るのだろうけれど、もっと直感的にシンプルに記憶できないものか常々思っている。学問の世界ではより精緻に抜け目なく、手続きにそった分析を行うのが当然なのだろうが、実務の世界では然程精緻でなくてもよく、大雑把なある程度正しい結果が出れば満足なことが多い。 さらに読む