携わっている仕事について書きます。

タグ アーカイブ: 業務日誌

JICAから国連へ移籍して一番の大きな変化

JICAから国連へ移籍して一番の大きな変化は、時間の捉え方です。 さらに読む

戦場の真ん中で全員が勝つための戦略を練ること

インドネシアは政治の年を迎えています。来年4月に大統領選を控え、様々な政策が争点となってきます。 さらに読む

農民と同じ目線で話すこと

インドネシア東ジャワ州のJember地方に来ています。首都ジャカルタから第二の都市スラバヤを経由し、観光客に一人も出会わないこの地へやってきたわけですが、ここから更に山奥へ40分車で移動します。そこにあるのが今回の用務先シドムリヨ村です。 さらに読む

労働と金曜のビールジョッキの関係性

金曜の夜にくたびれたスーツの袖を濡らしながら、汗のかいたビールジョッキで喉を潤す。 さらに読む

日本の税金とベトナムの社会保障改革の関係

日本の税金がどのように使われているか。今日はILOのベトナムでの活動を例にお話しましょう。 さらに読む

田舎の零細企業の経営者に見るジェネラリストとスペシャリストの影

大企業で100億円の案件を担当するより、自営業で1億円の案件を実施する方が100倍勉強になる。よく言われる例え話ですが、実感する日々です。 さらに読む

事業報告 2018年12月期(第1四半期)

2018年12月期(第1四半期)の事業報告です。詳細については、媒体資料 2018年12月期(第1四半期)をご参照ください。

国際機関の曖昧な応募要件の闇

今夜は国際機関の採用に関する曖昧さについて書いてみましょうか。 さらに読む

参加型ワークショップの意義

西洋社会で何の疑問もなく展開されている参加型ワークショップ。開発援助の現場ではもちろん、西洋の組織である国連でもワークショップと言えば多くがこのパターンである。 さらに読む