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ブルーバードタクシーはジャカルタで最も信頼され、最も有名な最大手のタクシー会社だ。何百万台と走るブルーバードタクシーを避けることはできず、ジャカルタを訪れた外国人は必ず一度はブルーバードに乗るはずだ。国際機関や現地事務所としてジャカルタに駐在している私たちの間でもブルーバードは日常的な乗り物になっていて、街中を少し移動する時は必ずタクシーに乗る。 さらに読む
携わっている仕事について書きます。
ブルーバードタクシーはジャカルタで最も信頼され、最も有名な最大手のタクシー会社だ。何百万台と走るブルーバードタクシーを避けることはできず、ジャカルタを訪れた外国人は必ず一度はブルーバードに乗るはずだ。国際機関や現地事務所としてジャカルタに駐在している私たちの間でもブルーバードは日常的な乗り物になっていて、街中を少し移動する時は必ずタクシーに乗る。 さらに読む
日本人は参謀役を務めているときは素晴らしい能力を発揮できるが、いったん自分が前面に立たなければならなくなると、とたんに弱みが出てしまう。 さらに読む
ジャカルタの空は早朝6時を過ぎるとオレンジ色に変わる。ビル群の向こうから部屋に光が差し込む。朝日を背に、アプリでブルーバードタクシーを拾い、渋滞が始まる前の中央通りを15分かけて出社する。スマートフォンの電子マネーから250円が引き落とされ、眠そうなセキュリティー担当に挨拶をし、誰もいないオフィスに向かう。 さらに読む
今回のスリランカ出張の目的は、アジア開発銀行に招待いただいた南アジア地域専門家会合への参加でした。気候変動への対応が世界規模で求められる中、新興国においてもクリーンエネルギーへの転換が国策として行われるようになってきています。アジア各国から100人近い参加者が会合には招待され、その多くはエネルギー政策に関わる国営企業や政府機関の職員でした。社会保障を専門とする私の役割としては、議論に紅一点別の視点を加えることだったわけです。 さらに読む
仕事のほとんどでアウトプット中心の生活を送っていると、インプットするための脳の回路に蜘蛛の巣が張る。数年ぶりにまとまった時間をあえて設けて、乱読・多読している。ビジネス書から歴史書まで様々である。 さらに読む
南アジア地域会合の初日。インド、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、パキスタンから、政府、再生可能エネルギーへ投資する企業、研究者が参加しています。 さらに読む
1月から仕事にAIツールを取り入れたばかりなの初心者ですが、おそらく、国際協力業界の多くの仕事は不要になると思います。 さらに読む
最近聞かれたので念のため。国際機関職員の職責と職位は統一されていないです。ILO事務所の社会保障担当を例にします。 さらに読む
急がば回れ。 さらに読む
どの会社や組織でも予算年度の始めに新年度の目標設定を行う。この際に気をつけることは、必ず達成できる目標を設定するということ。その上で上司との交渉になるわけだが、なるべく低い目標を設定することが上司との交渉における勝利の条件。低い目標で合意できれば、交渉を有利に進めることができたということになる。ただし、気をつけなければならないのは、低い目標設定をして「サボる」ということではなく、軽々とその目標を超えて1.5倍、2倍の成果を上げるということに価値があるということ。そうすることで自分の評価は悪くはならないし、上司としても良い評価を与えやすくなる。 さらに読む