景気が後退したとき世界は
東南アジア諸国はそろそろ借入れる体力がなくなりつつあるという話を耳にします。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
東南アジア諸国はそろそろ借入れる体力がなくなりつつあるという話を耳にします。 さらに読む
新ODA大綱が国益重視の方針を盛り込んで以来、日本の開発援助はアジア重視になりました。 さらに読む
バンコクではアプリで配車することが日常となっている。配車される車は本業タクシーか副業一般人。前者は安く、後者は高め。それでも後者が人気。 さらに読む
ベトナムで会食の場で気づいたこと。女性と男性は混ざらない。仕事関係者に夕食へ招待されると、ほぼ例外なく男性のみ誘われる。女性がいる場合は男女分かれて座る。飲みにケーションは男性限定の感じがある。女性が仕事関係者と仕事以外の場で交流を深める機会はどのようなパターンがあるのだろうか。 さらに読む
三日間の研修無事終わりです。今回は参加型ワークショップのプロのファシリテーターを雇いました。技術的な難しいプレゼンの箸休めに、様々なアクティビティを入れてもらいます。こうすることで集中力が継続し、アウトプットベースの学びも提供できるわけです。 さらに読む
サッカー日本代表宇佐美選手のダラダラした週末に共感できる。 さらに読む
エビデンスベースの政策の重要性を語るのは研究に従事する方が多い一方、公的機関の面倒な調整業務に日々の殆どの時間を費やしている将来のリーダーたちには少ない。そしてエビデンスに目覚めた瞬間、研究側へ渡る。中に残ってエビデンスを推し進めることができるのは一部の人ということか。 さらに読む
5月に採択された年金改革について、ベトナム政府は労組や経済界へ説明責任を追っています。専門的な内容をわかりやすいように説明し、説得する必要があり、高いコミュニケーション能力が求められています。 さらに読む
国際協力キャリアを目指している皆さんに聞きます。直近の目標を聞いた結果が以下です。
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ラオス首都ビエンチャンに大きな空港ができたらしい。複雑な気持ちである。 さらに読む