私の国連インターン時代、ILOが有給インターン募集中
こんにちは、敦賀(@IppeiTsurugaJP )です。
私が勤務する国際労働機関(ILO)がインターンシップの募集を開始しました。
私の部署である社会保障局(Social Protection Department)も複数のポストで公募しているようです。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
こんにちは、敦賀(@IppeiTsurugaJP )です。
私が勤務する国際労働機関(ILO)がインターンシップの募集を開始しました。
私の部署である社会保障局(Social Protection Department)も複数のポストで公募しているようです。 さらに読む
こんにちは、敦賀(@IppeiTsurugaJP )です。ここ最近、The Povertistの更新頻度が落ちています。
ILOの社会保障局が発行する刊行物の原稿締め切りが近いため、修士論文の締め切り間近の学生のような生活をしているためです。
CHAGE and ASKAのASKAさん。
私が初めて行ったライブはチャゲアスです。ここでも何度も書いてきましたが、私の人生にはいつの時代もチャゲアスが側にいました。 さらに読む
今回は下世話な雑談になります。
本当にしょうもない話ですので、国際協力にご関心のある方は、今日はここまで。また明日お会いしましょう。 さらに読む
この仕事をしていると女性と一緒に仕事をすることが本当に多いです(特に海外勤務の場合)。男尊女卑などなんのその、私の経験では男性が少数のことのほうが多いです。 さらに読む
国際労働機関(ILO)で社会保障政策に携わるようになって変わったことが一つあります。
貧困からの脱却です。 さらに読む
本格的に仕事をはじめて8年目ですが、これまでほとんど自宅に仕事を持ち帰ったことがありません。
そんな私が、この週末は仕事を一つ持ち帰っています。 さらに読む
開発業界に特化した話ですが、私の経験上、日本の組織はあまりうまくネット広報を活用できていない気がします。 さらに読む
最初に白状しておきます。私自身はケンブリッジ英語検定を受験したことはありません。
ただ、ニュージーランドへ語学留学していたときと、最近受講していた語学スクールで使っていた教材は、ケンブリッジ英語検定へ向けたものでした。 さらに読む