英国サセックス大学IDSの入学案内に登場
ご縁があって、母校サセックス大学開発学研究所の入学案内(ホームページ)などに登場しました。 オンラインで発信などをしていると、こういう声がけが来ますね。 身が引き締まる気がします。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
ご縁があって、母校サセックス大学開発学研究所の入学案内(ホームページ)などに登場しました。 オンラインで発信などをしていると、こういう声がけが来ますね。 身が引き締まる気がします。
短く。簡単な言葉で。 来る日も来る日も文章を書き続けている。
国際労働機関(ILO)本部の業務時間は、9時30分~16時30分。昼休みは11時30分~14時の間で1時間半休んでよいことになっている。ただし、1週間の労働時間は40時間となっている。つまり、「9時30分~16時30分は […]
世界銀行がブルンジの貧困削減戦略を支援 アフリカの小国ブルンジの貧困削減へ世界銀行が40百万ドル(約45億円)を追加投入する[1]。この事業は、最貧困層にターゲットを絞って現金給付を実施する社会扶助(Social Ass […]
アフリカの小国ブルンジの貧ࢱ […]
この記事はワシントンDC開発フォーラムに投稿されたものです。 小鳥の囀りと新芽の香りが、真っ白なキャンパスを春の芸術に変えていきます。6年間務めたJICAから国際労働機関(ILO)へ移籍して一年が経過しました。プロ野球選 […]
偉そうにいつも色々書いていますが、国際協力で生計を立て始めてから開発途上国で長期駐在したことがありません。ケニア4ヶ月、カンボジア6ヶ月を除けば、先進国の本部勤務が長いです。本部ベースで2週間程度の出張を繰り返すパターン […]
先日、Povertist Bulletinというオンラインジャーナルを立ち上げました。コンテンツはこれまでThe Povertistへ掲載してきた記事をPDF化して、デザインを少しカッコよく仕上げただけです。
国際協力を志す方からよく言われることがあります。
国際協力に携わっている人はイエローカードを持っている方も多いと思います。黄熱病の予防接種を受けた証明書がなければ入国できない国も多いためです。