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はじまりの場所で、あの日と同じ空気を吸うということ

じまりはいつも雨。薄暗いどんよりとした雲から落ちる一筋の涙は、少しシャイなイギリス流の出迎えなのかもしれない。イギリス南部ブライトン。はじめてこの地に降り立ったのは、2008年6月。ヒースロー空港からバスを乗り継いで到着したサセックス大学のキャンパス。雨が降りしきる中、学生寮の準備ができておらず、外で何時間も待った挙句、入寮が翌日に延期となったのは今となっては良い思い出だ。 さらに読む

二兎を追うことの大切さ

二兎を追う者は一兎をも得ず。

古いことわざの教えに従えば、一つのことに集中することが良しとされている。 さらに読む

蝉の抜け殻とリセットボタン

僕らのような仕事をしていると、見ず知らずの土地で暮らし、2年に一度は全く違う土地へ引っ越しをする。

こういう人生を送っていると、心の支えとなるのは家族や友人ではなく、一人で生きる力と生きがいだと感じる。 さらに読む

国際協力を仕事にすると家庭との両立が難しい理由

配偶者控除額の引き上げが国会で議論になっています。

「配偶者控除額を引き上げることによって、稼げる配偶者にはもっと稼いでもらおう」という方向性については、ダブルインカム世帯が増えつつある時代に即していて歓迎されるべきだと思います。配偶者の多くは、女性です。間接的に女性の社会進出を後押しするといった国の戦略に即した議論なのでしょう。 さらに読む

批判的な視点を持って新人研修を受けることの大切さ

国際労働機関(ILO)の職員は初年度に新人研修へ参加します。これはILOに限ったことではなく、他の国際機関も同じだと思います。 さらに読む

なぜ経済学者は英語が下手なのか?国際協力キャリアを考える・・

JICA研究所に勤務していたとき、日本の開発援助業界では有名な経済学者の先生と話す機会があった。

その先生が笑いながら言っていたのが、「経済学者は英語が下手」という話。 さらに読む

国際協力キャリア、学生時代にやっておくべきことは?

(この記事は、2012年に実施したアイパル香川での高校生向けの講演会の質疑応答を元にしています)

日本以外の世界へ目を向けてください。僕は北海道の田舎町の出身で町民の大多数はその町で生まれ、外国のことなどはあまり知りません。 さらに読む

国際協力に携わる中で、難しいと感じることは?

(この記事は、2012年に実施したアイパル香川での高校生向けの講演会の質疑応答を元にしています)

国際協力には色々な立場と利害関係を持った人が関わっており、それぞれの立場を理解しなければ何事も上手く進まないことが多々あります。それが難しい点です。 さらに読む

地方から国際協力へ、記事にならなかった取材メモ、十勝毎日新聞社「東京圏NOW」

地元の十勝毎日新聞社の取材記事が掲載されたとお伝えしました。ここでは取材の過程で私の方で用意した質疑応答資料を公開したいと思います。国際協力のキャリアに関心のある方の参考になれば幸いです。なお、取材は2016年3月に実施されたものです。ローカルネタが満載ですが、悪しからず。

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記事にならなかった取材メモ「世界で活躍する十勝人」

地元十勝の月刊紙「しゅん」10月号に取材記事が掲載されたとお伝えしました。ここでは掲載されなかったものの、取材の過程で私の方で用意した質疑応答資料を公開したいと思います。国際協力のキャリアに関心のある方の参考になれば幸いです。 さらに読む