蝉の抜け殻とリセットボタン
僕らのような仕事をしていると、見ず知らずの土地で暮らし、2年に一度は全く違う土地へ引っ越しをする。
こういう人生を送っていると、心の支えとなるのは家族や友人ではなく、一人で生きる力と生きがいだと感じる。 さらに読む
キャリアの考え方について書きます。
僕らのような仕事をしていると、見ず知らずの土地で暮らし、2年に一度は全く違う土地へ引っ越しをする。
こういう人生を送っていると、心の支えとなるのは家族や友人ではなく、一人で生きる力と生きがいだと感じる。 さらに読む
国連とJICAで働く際の最も異なる点は、予算と人員に関するものだろう。 さらに読む
難しいことを簡単に説明できる。
国際開発の世界で一流の研究者や実務家の条件はこれに尽きると感じる。 さらに読む
国連職員の1日は忙しい。国連職員というよりジュネーブ単身・駐在員といったほうがよいかもしれない。 さらに読む
2010年のダボス会議で行われたパネルディスカッションの一幕。 さらに読む
配偶者控除額の引き上げが国会で議論になっています。
「配偶者控除額を引き上げることによって、稼げる配偶者にはもっと稼いでもらおう」という方向性については、ダブルインカム世帯が増えつつある時代に即していて歓迎されるべきだと思います。配偶者の多くは、女性です。間接的に女性の社会進出を後押しするといった国の戦略に即した議論なのでしょう。 さらに読む
国際労働機関(ILO)の職員は初年度に新人研修へ参加します。これはILOに限ったことではなく、他の国際機関も同じだと思います。 さらに読む
JICA研究所に勤務していたとき、日本の開発援助業界では有名な経済学者の先生と話す機会があった。
その先生が笑いながら言っていたのが、「経済学者は英語が下手」という話。 さらに読む