なぜ経済学者は英語が下手なのか?国際協力キャリアを考える・・
JICA研究所に勤務していたとき、日本の開発援助業界では有名な経済学者の先生と話す機会があった。
その先生が笑いながら言っていたのが、「経済学者は英語が下手」という話。 さらに読む
キャリアの考え方について書きます。
JICA研究所に勤務していたとき、日本の開発援助業界では有名な経済学者の先生と話す機会があった。
その先生が笑いながら言っていたのが、「経済学者は英語が下手」という話。 さらに読む
国際協力を仕事としてやっていくには、定期的なキャリアの棚卸が大切だと感じています。
終身雇用がない業界なので、自分のキャリアは自分でデザインしていかなければなりません。 さらに読む
国際機関で仕事をしていると個人主義の組織文化に直面することがあります。 さらに読む
国際協力は実は孤独なひとり旅。ちょっとうがった見方ですが、最近そう思うのです。
国際協力と聞くと、みんなでワイワイ楽しくやっているイメージを持つかもしれません。学生時代は確かにそうだったかな。 さらに読む
「この世界には、優秀にもかかわらず、書類を丁寧に作ることができないために評価されない人がたくさんいる。」
国際協力機構(JICA)へ入りたての社会人一年目。6年以上経った今でも、上司の言葉が心に残っている。