悪態をつく外国人にならないように心掛ける
休日のバンコク。心躍らせてエチオピアコーヒーを待つ。カフェラテ受けとる目の前の客。北米訛りの英語で一言。フォームミルク嫌いなの。無愛想な一言で踵を返し作り直させる。北米では通用してもアジアでは受け入れられないな、その態度は。 さらに読む
生活環境や日々の気付きなどについて書きます。
休日のバンコク。心躍らせてエチオピアコーヒーを待つ。カフェラテ受けとる目の前の客。北米訛りの英語で一言。フォームミルク嫌いなの。無愛想な一言で踵を返し作り直させる。北米では通用してもアジアでは受け入れられないな、その態度は。 さらに読む
米国のアジアでのプレゼンスはかなり低い。これからは日本は米国頼みはやめて独自路線をいく時代になる。過去の遺産で東南アジアの国が贔屓にしてくれているものの、貯金がそろそろ尽きるだろう。 さらに読む
ODA大綱に国益重視を盛り込んだことで、現場は国益に適う案件形成に追われているわけですね。 円借款は国際競争入札ですが、アフリカで本体工事受注できる日本企業は殆どいないのですよね。日本企業に受注させようとすると、必然的に本邦企業限定のSTEP案件作るのが現場の仕事になるわけです。 さらに読む
あまりに出張が多いので、田舎の家族からスパイ疑惑を掛けられている。 さらに読む
こないだいった寿司屋が言っていたけど、世の中カネだと。バンコクで何十年も人を雇って仕事している人からの助言。一生懸命技術指導しても、突然来なくなって待遇の良いところへ行くと。たしかに、カネ儲けを仕事にしていない我々のような人種は世の中に少ないのだろう。 さらに読む
日本のアマゾンや楽天、東南アジアのLazada(アリババ)、アメリカや欧州の通販を使って見て利便性を比べて感じるのは、欧米の時代の終焉とアジアの時代の到来。 さらに読む
終身雇用かつ自由にポスト異動できるのがベストなわけで、短期契約は良くない慣習だと思います。JICAの任期付きは2~5年と長いので良いですが、国際機関は数日から最長1年と短いので、ここに書かれているような余裕を持った自己研鑽は難しくなりつつあります。 さらに読む
人に伝わる言葉を考えながらアウトプットしていると、自分の力が伸びていない錯覚に陥ることがある。それはアウトプットに重心を置いているためであって、当然の結末なのかもしれない。 さらに読む
バンコクではアプリで配車することが日常となっている。配車される車は本業タクシーか副業一般人。前者は安く、後者は高め。それでも後者が人気。 さらに読む
ベトナムで会食の場で気づいたこと。女性と男性は混ざらない。仕事関係者に夕食へ招待されると、ほぼ例外なく男性のみ誘われる。女性がいる場合は男女分かれて座る。飲みにケーションは男性限定の感じがある。女性が仕事関係者と仕事以外の場で交流を深める機会はどのようなパターンがあるのだろうか。 さらに読む