AIによって失われる国際協力業界の業務

1月から仕事にAIツールを取り入れたばかりなの初心者ですが、おそらく、国際協力業界の多くの仕事は不要になると思います。

1.指示書(TOR)を書いて外注することが仕事になっている人(中間管理職系の業務)

2.PPTや会議資料を誰かに頼まれて作成している人

3.役割のない人を会議に招集して会議のための会議をしている機関

4.議事録作成が仕事になっている人

5.翻訳

6.修正しても大して意味のないことの修正に多くの時間を割いている人(てにおは含む文書編集)

7.出版物のデザイン

8.広報記事を書いている人

少なくとも私の経験では、このあたりの仕事を誰かに頼む必要がなくなりました。近い将来、現場の営業部隊や意思決定をする人が、誰の手を借りることもなく直接アイデアを実行できるようになると思います。