ANAの小さな気配り

ANA便がタイヤを下ろし、馴染みの曲「Too good not to believe」を聞くと、日本へ帰ってきたことを実感する。機内サービスのオレンジジュースを貰うと同時に飲み干した私に、「もう一杯いかがですか」とかける声。絶え間なく続く小さな気配り。備え付けのスリッパには靴べらが入っていて、トイレにはウォシュレットがある。ANAの皆さんには毎度頭が上がらない。ありがとうございます。幸せです。