ILOの社会保障コンサルタント
ILOの仕事の中で、各国の社会保障の事例研究が必要な場面が多々あります。具体的には制度設計や実務がどうなっているのか、ペーパーにまとめるなどです。
国際労働機関(ILO)社会保障政策担当官。国際協力機構(JICA)に新卒で入構し、6年間勤務。アジア・アフリカの開発援助に実務・研究の両面で開発援助に従事。開発途上国の貧困と開発を深掘りするオンラインマガジン-The Povertistの運営・編集なども行う。
ILOの仕事の中で、各国の社会保障の事例研究が必要な場面が多々あります。具体的には制度設計や実務がどうなっているのか、ペーパーにまとめるなどです。
インドネシアの社会保障の現状と課題について、人口、経済、雇用の観点から分析し、見解をまとめます。 人口、経済の概況 インドネシアの人口は約2億7千万人、増加率は減少しつつあるが、過去10年で平均年1.3%程度増加しており […]
7月16日に宮崎大学が主催した第六回「アメリカン・インフォメーションデスクセミナー」のオンライン講演会で、宮崎県内の高校生にお話しする機会を頂いた。
敦賀一平は、国際労働機関(International Labour Organization: ILO)と延長契約を締結することとなりましたので、その旨お知らせいたします。
敦賀一平は、国際労働機関(International Labour Organization: ILO)と延長契約を締結することとなりましたので、その旨お知らせいたします。
敦賀一平は、国際労働機関(International Labour Organization: ILO)と延長契約を締結することとなりましたので、その旨お知らせいたします。
ILOの社会保障関連の技術協力プロジェクトに限る話かもしれませんが、技術協力の舞台裏を少しお話します。直近の労働組合との政策対話や、技術協力の過程で作成したペーパーをILOのホームページにアップし始めました。 当たり前か […]
11月3日、ジョコ・ウィドド大統領が雇用創出に関する2020年法第11号に署名しました。これはオムニバス法、あるいは雇用創出法と呼ばれ、インドネシア政府が2月12日に下院に提出した草案がベースとなっています。労働法につい […]
昨年秋ごろからあまり時間が取れず、The Povertistやこちらのページへの投稿が滞っています。まず、キャリア相談や寄稿を含め、メールやコメント欄などでたくさんのご連絡をありがとうございます。しかし、ご連絡いただいている皆さんに半年以上全くお返事が出来ておらず、申し訳ない思いでいます。これらをいつ再開できるか目処が立たないので、こちらで少しだけこの間の状況を報告だけさせて頂ければと思います。殴り書き、走り書きになってしまいますが、お読み捨ていただければ幸いです。
敦賀一平は、国際労働機関(International Labour Organization: ILO)と延長契約を締結することとなりましたので、その旨お知らせいたします。