法律の専門家と経済の専門家

大迫選手が日本代表に選出されなくて、チームメイトがツイッターで「???」と投稿したところ、「現役選手は明確に異議唱えられませんよね」というコメントが多い。日本社会的には業界や会社のことを発言する自由もないというのは、まだ変わらぬ状況なのでしょうか。

たしかにJICA所属時にウェブに記事をあげ続けていた頃、周りからの目はありましたが、十年以上も立ってそろそろ雰囲気も変わったのかと思っていました。とはいえ、みんな裏垢を持っていて本音は本垢では言わない世の中であることを踏まえれば、わからなくもない。

ところで、法律の専門家と経済の専門家と仕事をすることが多い。法律の専門家は正確性を期すために、複雑なことを複雑なまま伝える。経済の専門家は単純化を好むため、複雑なことを単純化しすぎることがある。両者に共通しているのは、政治・調整要素は排除されること。

両者の間に立つ人が必要。政労使の対話では、政治・調整要素が法律や経済よりも重視されることが多い。対話を重視する場合、論理やエビデンスでは物事は動かないことが多い。

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